二次創作
"好きだよ"なんて"嘘"を振り撒いて
ついに合同チェキ会が始まる。
ついに言うてもそんな時間経ってへんけどな笑
他メンバーは何であんな不人気なグループとチェキ会せなあかんのやーみたいな感じやったけど、まあ何とか説得して、今はやる気はない。
だけど絶対やってみたら楽しいって!
「ちょ、、Ifさんいいですか?」スシ
「はいはい、」マロ
「あの、俺らのグループって、4人で、さまらぶは7人やないですか、」スシ
「せやな」マロ
「3、3、3、2、でグループでも組んで撮影しませんか?」スシ
「お〜、ええな、」マロ
「せっかく合同チェキ会だし、色んな人にとってもらいたいんで、こんな感じで、行きたいです。」スシ
「ええなええな!それで行こ!」マロ
「まじですか!ありがとうございます!」スシ
最高の提案をしてくれたないこはありがとうございますと言ってから、満面の笑みを浮かべた。
「あの、肝心な、グループ組なんですけど、、」スシ
「俺、ないこと組みたい。」マロ
「えっ、まじすか…?どっちかというとりうらと組んだほうが、伸びると思うんすけど…」スシ
「いいの、まろはないこと組みたい〜」マロ
「はっ、はいっ笑」スシ
「じゃあ、俺と、Ifさん。これで二人組でいいですかね。」スシ
「いいんじゃない?」マロ
「じゃあ、莉玖と、りうらと、ん〜、純、」マロ
「はいはい、」スシ
「はぐとと、楓と、和音」マロ
「ゆづきと、雷と、るい、」マロ
「これでええかな、」マロ
「はいっ、了解です!」スシ
「すみません、急に…💦」スシ
「全然笑」マロ
「じゃあ、そろそろ始まるし、お互い頑張ろな〜」マロ
「はいっ」スシ
急に決まったペアチェキ撮影。
俺とないこは俺の願望でペアになった。
俺、何となくないこに才能感じるねん。
あんなグループのリーダーって、普通はおちゃらけてそんな責任感ないようなバカしかおらんねん。
なのに、あいつはあんなちっちゃなグループで、少ない人数引っ張るだけで、あんなに責任持って、やり遂げてる。
それだけで、俺は才能だと思う。
俺には、あんなちっちゃなグループを、ないこみたいに引っ張って行ける才能はない。
絶対的エースができる才能しかない。
歌って、踊れて、コミュ力あって、顔良くて、声よくて、それぐらいだよw
他は嫌われる要素ばっかw
性格が悪かったら…顔良くても好かれないしね。
まあ、メディアに出してるのは本性の俺じゃないし!ええんやけどな、、笑
ついに言うてもそんな時間経ってへんけどな笑
他メンバーは何であんな不人気なグループとチェキ会せなあかんのやーみたいな感じやったけど、まあ何とか説得して、今はやる気はない。
だけど絶対やってみたら楽しいって!
「ちょ、、Ifさんいいですか?」スシ
「はいはい、」マロ
「あの、俺らのグループって、4人で、さまらぶは7人やないですか、」スシ
「せやな」マロ
「3、3、3、2、でグループでも組んで撮影しませんか?」スシ
「お〜、ええな、」マロ
「せっかく合同チェキ会だし、色んな人にとってもらいたいんで、こんな感じで、行きたいです。」スシ
「ええなええな!それで行こ!」マロ
「まじですか!ありがとうございます!」スシ
最高の提案をしてくれたないこはありがとうございますと言ってから、満面の笑みを浮かべた。
「あの、肝心な、グループ組なんですけど、、」スシ
「俺、ないこと組みたい。」マロ
「えっ、まじすか…?どっちかというとりうらと組んだほうが、伸びると思うんすけど…」スシ
「いいの、まろはないこと組みたい〜」マロ
「はっ、はいっ笑」スシ
「じゃあ、俺と、Ifさん。これで二人組でいいですかね。」スシ
「いいんじゃない?」マロ
「じゃあ、莉玖と、りうらと、ん〜、純、」マロ
「はいはい、」スシ
「はぐとと、楓と、和音」マロ
「ゆづきと、雷と、るい、」マロ
「これでええかな、」マロ
「はいっ、了解です!」スシ
「すみません、急に…💦」スシ
「全然笑」マロ
「じゃあ、そろそろ始まるし、お互い頑張ろな〜」マロ
「はいっ」スシ
急に決まったペアチェキ撮影。
俺とないこは俺の願望でペアになった。
俺、何となくないこに才能感じるねん。
あんなグループのリーダーって、普通はおちゃらけてそんな責任感ないようなバカしかおらんねん。
なのに、あいつはあんなちっちゃなグループで、少ない人数引っ張るだけで、あんなに責任持って、やり遂げてる。
それだけで、俺は才能だと思う。
俺には、あんなちっちゃなグループを、ないこみたいに引っ張って行ける才能はない。
絶対的エースができる才能しかない。
歌って、踊れて、コミュ力あって、顔良くて、声よくて、それぐらいだよw
他は嫌われる要素ばっかw
性格が悪かったら…顔良くても好かれないしね。
まあ、メディアに出してるのは本性の俺じゃないし!ええんやけどな、、笑
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