"好きだよ"なんて"嘘"を振り撒いて
やっほ〜!ほとけだよん
今日は久々の完全OFF!
だから、僕の本業のドルオタをしてこうかなって思います〜
推しの今日の活動は…
しょーちゃんは7時からのテレビ出演のみ、
Ifくんは…チェキ会!?待って行かなきゃ!!
ん〜、車なんか出すより全力ダッシュの方が早いから…
全力ダッシュ!☆
いっけなぁい、遅刻遅刻ぅ⤴︎
えっとお、ここ右で、あっちを左っ、ここはまっすぐでぇ…
っしゃ、ついたあ!
すると、ライブハウスに入ろうとした僕の目は、何かを捉え、そこで止まった。
えっ…バチクソイケメンおるやん!?
やばいっ、てかなんかの宣伝してる?行ってみよ。
「こんにちはっ、よかったら、僕ららぶちょこと、さまらぶの合同チェキ会、この後やるんで来てくださいっ、」ピヨ
さっき見つけたイケメンさんにもらったチラシにはさまらぶの写真ときっとらぶちょこであろうグループの写真、そして、合同チェキ会という大きな文字とともに時間と場所だけが書いてあるよくあるチラシだった。
合同チェキ会か…
あのイケメンさんとも撮りたいし、Ifくんとも撮りたいから、どっちも一緒にあるのは助かる…
ってか、行かなきゃ!?
結構並んでるなぁ…
さすがうちの推し👍
ま、チェキ撮れるまで待ちますかあ…
「次の方ぁ〜!!」マロ
「‼️」イム
ついに僕の番。
何回もチェキ撮ってきたけど、やっぱりチェキ前は緊張する。
「あっ、ほとけくんじゃぁん、おひさ〜」マロ
「えっ、、覚えてくれてるんですか?」イム
「そりゃあ、同業者であり、俺の珍しい男性ファンだし、可愛いし?覚えるよ笑」マロ
「///」イム
「ほとけくんすぐ照れるよね〜笑」マロ
「じゃあ、とるよ?」マロ
「ハイッ」イム
「はい、チーズ」マロ
「はぁい、おっけ〜、また来てね〜ありがとぉ」マロ
僕はIfくんの最高のスマイルをもう一度見て、その場をすぐ去った。
僕、女性苦手なんだよね。
ここ、ほぼ女性しかいないし、
普通はそんなとこ行かないけど、推しのためだから。
推しがいるとね、推しのためなら、頑張ろうとか、
不思議と力が湧いてくるんだ。
だから、僕は、しょまろを推してる。
アイドルであろうが、僕は推し活を楽しむよ?
僕を、今の僕にしてくれたのは、しょまろだから…笑
今日は久々の完全OFF!
だから、僕の本業のドルオタをしてこうかなって思います〜
推しの今日の活動は…
しょーちゃんは7時からのテレビ出演のみ、
Ifくんは…チェキ会!?待って行かなきゃ!!
ん〜、車なんか出すより全力ダッシュの方が早いから…
全力ダッシュ!☆
いっけなぁい、遅刻遅刻ぅ⤴︎
えっとお、ここ右で、あっちを左っ、ここはまっすぐでぇ…
っしゃ、ついたあ!
すると、ライブハウスに入ろうとした僕の目は、何かを捉え、そこで止まった。
えっ…バチクソイケメンおるやん!?
やばいっ、てかなんかの宣伝してる?行ってみよ。
「こんにちはっ、よかったら、僕ららぶちょこと、さまらぶの合同チェキ会、この後やるんで来てくださいっ、」ピヨ
さっき見つけたイケメンさんにもらったチラシにはさまらぶの写真ときっとらぶちょこであろうグループの写真、そして、合同チェキ会という大きな文字とともに時間と場所だけが書いてあるよくあるチラシだった。
合同チェキ会か…
あのイケメンさんとも撮りたいし、Ifくんとも撮りたいから、どっちも一緒にあるのは助かる…
ってか、行かなきゃ!?
結構並んでるなぁ…
さすがうちの推し👍
ま、チェキ撮れるまで待ちますかあ…
「次の方ぁ〜!!」マロ
「‼️」イム
ついに僕の番。
何回もチェキ撮ってきたけど、やっぱりチェキ前は緊張する。
「あっ、ほとけくんじゃぁん、おひさ〜」マロ
「えっ、、覚えてくれてるんですか?」イム
「そりゃあ、同業者であり、俺の珍しい男性ファンだし、可愛いし?覚えるよ笑」マロ
「///」イム
「ほとけくんすぐ照れるよね〜笑」マロ
「じゃあ、とるよ?」マロ
「ハイッ」イム
「はい、チーズ」マロ
「はぁい、おっけ〜、また来てね〜ありがとぉ」マロ
僕はIfくんの最高のスマイルをもう一度見て、その場をすぐ去った。
僕、女性苦手なんだよね。
ここ、ほぼ女性しかいないし、
普通はそんなとこ行かないけど、推しのためだから。
推しがいるとね、推しのためなら、頑張ろうとか、
不思議と力が湧いてくるんだ。
だから、僕は、しょまろを推してる。
アイドルであろうが、僕は推し活を楽しむよ?
僕を、今の僕にしてくれたのは、しょまろだから…笑
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