"好きだよ"なんて"嘘"を振り撒いて
俺らのライブは終わり。
次はさまらぶ様のライブがあるらしい、
俺らはその間チェキ会。
「りうら〜?」スシ
「なに〜?」ピヨ
「あと10分でチェキ会だから、準備しといてね〜」スシ
「りょーかい〜」ピヨ
さて、俺もちょっと休んでから準備しますか…
そう思って飲み物を口に含んだその時だった。
「ないこ、?」マロ
「んぐっ…」スシ
目の前で名前を呼んだのはこのあとライブがあるさまらぶの絶対的エース、If先輩。
「If先輩っ、お疲れ様です。」スシ
「ん、お疲れ。」マロ
「あの、さまらぶから一個お願いがあるんだけど…」マロ
「はい…」スシ
「俺らと一緒にチェキ会しない?」マロ
「えっ、…!?」スシ
衝撃的すぎて固まってしまった。
「あの、グループだけのチェキ会をどっちもしたあと、俺ら2グループ合同でさ、」マロ
「えっ…いいんですかっ?」スシ
「もちろん笑」マロ
「でもっ、、なんでっ?」スシ
「あー、さっきな?俺、らぶちょこのライブ見とってん、」マロ
「あぇっ!?」スシ
「お前と、最年少?完璧すぎて、見惚れちゃって、」マロ
「俺らより団結力なんかはだいぶ上やし、おまけに先輩の宣伝まで、すげえなって、」マロ
「やから、」マロ
「…まじすか…」スシ
「んで、どうする?嫌ならええんやけど、」マロ
「もちろん、やらせてくださいっ」スシ
「ニコッ ありがと、じゃあ、俺らのチェキ会が終わってぇ…12時半ぐらいから、始めよか、」マロ
「はいっ、」スシ
「じゃあ、ライブ行ってくるわっ笑」マロ
「はいっ、頑張ってください!」スシ
やばいやばいやばいやばい、
えっ、合同チェキ会!?
やばいって、ちょー有名な先輩たちと知名度ひっくいらぶちょこでチェキ会!?
こんな機会滅多にない…
あっ、メンバーに報告しなきゃ
「みんなっ」スシ
「あっ、ないこ〜」ユヅ
「どしたぁ?」ハグ
「えっと…」スシ
「らぶちょこ、本日、さまらぶ様との合同チェキ会が今決まりました、!」スシ
「えぇぇぇぇっ!?」らぶちょこ-スシ
「やばっ…えっ。ほんと!?」ピヨ
「うんw今さっき、If先輩に声かけてもらって、お前のライブ良かったから、一緒にやろうぜって、」スシ
「まじかあ!」ハグ
「めちゃええ機会やんけ!」ユヅ
「うん笑」スシ
「てか、チェキ会急がなきゃっ」ピヨ
「そーだ笑この話はまた後で!」スシ
「うんw」ユヅ
「じゃあ、レッツゴー笑」スシ
次はさまらぶ様のライブがあるらしい、
俺らはその間チェキ会。
「りうら〜?」スシ
「なに〜?」ピヨ
「あと10分でチェキ会だから、準備しといてね〜」スシ
「りょーかい〜」ピヨ
さて、俺もちょっと休んでから準備しますか…
そう思って飲み物を口に含んだその時だった。
「ないこ、?」マロ
「んぐっ…」スシ
目の前で名前を呼んだのはこのあとライブがあるさまらぶの絶対的エース、If先輩。
「If先輩っ、お疲れ様です。」スシ
「ん、お疲れ。」マロ
「あの、さまらぶから一個お願いがあるんだけど…」マロ
「はい…」スシ
「俺らと一緒にチェキ会しない?」マロ
「えっ、…!?」スシ
衝撃的すぎて固まってしまった。
「あの、グループだけのチェキ会をどっちもしたあと、俺ら2グループ合同でさ、」マロ
「えっ…いいんですかっ?」スシ
「もちろん笑」マロ
「でもっ、、なんでっ?」スシ
「あー、さっきな?俺、らぶちょこのライブ見とってん、」マロ
「あぇっ!?」スシ
「お前と、最年少?完璧すぎて、見惚れちゃって、」マロ
「俺らより団結力なんかはだいぶ上やし、おまけに先輩の宣伝まで、すげえなって、」マロ
「やから、」マロ
「…まじすか…」スシ
「んで、どうする?嫌ならええんやけど、」マロ
「もちろん、やらせてくださいっ」スシ
「ニコッ ありがと、じゃあ、俺らのチェキ会が終わってぇ…12時半ぐらいから、始めよか、」マロ
「はいっ、」スシ
「じゃあ、ライブ行ってくるわっ笑」マロ
「はいっ、頑張ってください!」スシ
やばいやばいやばいやばい、
えっ、合同チェキ会!?
やばいって、ちょー有名な先輩たちと知名度ひっくいらぶちょこでチェキ会!?
こんな機会滅多にない…
あっ、メンバーに報告しなきゃ
「みんなっ」スシ
「あっ、ないこ〜」ユヅ
「どしたぁ?」ハグ
「えっと…」スシ
「らぶちょこ、本日、さまらぶ様との合同チェキ会が今決まりました、!」スシ
「えぇぇぇぇっ!?」らぶちょこ-スシ
「やばっ…えっ。ほんと!?」ピヨ
「うんw今さっき、If先輩に声かけてもらって、お前のライブ良かったから、一緒にやろうぜって、」スシ
「まじかあ!」ハグ
「めちゃええ機会やんけ!」ユヅ
「うん笑」スシ
「てか、チェキ会急がなきゃっ」ピヨ
「そーだ笑この話はまた後で!」スシ
「うんw」ユヅ
「じゃあ、レッツゴー笑」スシ
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