"好きだよ"なんて"嘘"を振り撒いて
なんか今日は新人グループのLove chocolateだっけ?
そんなグループが同じライブハウスでライブするらしい。
俺らsummer Love、さまらぶはらぶちょこより圧倒的上のアイドル。
なんせさまらぶは、地下アイドルながら、紅白出てるし笑
らぶちょこは給料チェキ中心の生活でしょ?
俺らの方が圧倒的上。
やけど、俺は同じライブハウスでライブするアイドルのライブは全部見にいく主義やし、見に行ったろうかな、って思ってます。
なんか、らぶちょこには圧倒的にビジュがいい人が2人もいるとか。
最年少ながら芸歴が一番長い完璧と、
リーダーで、しっかしりしすぎって有名なやつと、
後は歌とダンスが独特なニコイチ?みたいな奴の4人。
4人かあ…おもんねえな。
ちなみにさまらぶは7人。
俺はその中の圧倒的エース。
踊って歌えて顔もいい。
センターはそういうやつしか立てねえんだよ。
「まろ〜?」リク
「ん?」マロ
「今日もなんだっけ、らぶちょこ?とやらいうアイドルさんのライブって見にいくん?」リク
「見にいくつもりではおる〜」マロ
「りょーかい〜、その後すぐ俺らのライブやから、おもろなかったら早よ切り上げてきてーや?」リク
「あいよ〜、んじゃ、他のメンバーにも言っといて〜?行ってくる〜」マロ
「あーい」リク
あいつは莉玖。
このグループのリーダー。
「やべっ、後もうちょいではじまるやんけっ、急ごっ」マロ
少し走って関係者席の一番端っこに座る。
すでに横にはらぶちょこの家族やスタッフが座っていた。
「「キャーッ!」」
「やっほ〜!!!」らぶちょこ
♫〜♪〜
早速歌い始める。
そんなうまいわけでもなさs…
「月明かりが差す方へ、導かれて、」スシ ピヨ
「!?」マロ
やばい、今めっちゃ歌上手いのおった!?
あれか、あの2人、、最年少ながら芸歴がいっちゃん長い完璧と、リーダーで、しっかりしすぎてるやつ…
2人…完璧すぎるやろ…
待って、推しになりそう。
俺らより断然団結力とかうえやし、
そろそろ紅白とかいくやろこいつら、
なんでこんな知名度低いん?
おかしいおかしい、
えっ?実力ありすぎじゃね?
最年少以外地下アイドルも何もやってなかったんじゃねえの?
普通は最年少以外スキルないはずなんに、
リーダーもすっごい実力やし、
その他のニコイチもまあまあの実力あるし、、、
売れる…こいつら…絶対跳ね上がる…
俺は、らぶちょこを見て、決意した。
こいつらには絶対越されとうない。
俺は、昔っから負けず嫌いで、
こういう実力あるやつらを見ると、負けず嫌い発動しちゃって、
いっつもより頑張れる。
「ふははっ、今日なんか、いっつもよりいっぱい人きてくれてる〜?」ピヨ
「だよね〜、思った!常連さんも、新規さんも、ありがとう〜!」ハグ
「軽率に推してね〜?笑」スシ
「でたwないこの軽率に推してね」ユヅ
「なんかよくない!?軽率に推す、って笑」スシ
「ないくんは寿司のこと軽率に推してるもんね笑」ピヨ
「そうそうwもう寿司しか勝たん!」スシ
「トマトは?」ハグ
「無理、」スシ
キャラがええな、
濃いっていうか、頭に残る顔、声、キャラ、すげえわ、
「あれかなあ、みんな、人が集まってるの、この次に先輩たちのステージがあるからじゃない?」ピヨ
「確かに〜!」ハグ ユヅ
「えっとお、知らない人のために、リーダー!宣伝!」ピヨ
「はーい!この後、俺たちの先輩の、 summerLoveというグループがここで、ライブを行います。地下アイドルながら、紅白出場などなど、実力者だらけのグループで魅力たっぷりなので、ぜひ、見て言ってほしいです〜!」スシ
「ちなみに、センターの人めちゃめちゃかっこいいよ」ピヨ
「w是非是非、見てってね〜」ハグ
先輩のライブの宣伝まで…
てか、なんか、最年少に褒められた?俺。
ちょっと嬉しい…笑
今まで、後輩のグループ応援とかしてこなかったし、
応援されたこともなかったし、
アイドルの中で、同業者の中では争いばかり、
自分に仕事がくれば万々歳なんだから、そりゃあ、他の人蹴落としてでもやるよね、
あっ、そろそろ俺ライブの準備しなきゃ、
そんなグループが同じライブハウスでライブするらしい。
俺らsummer Love、さまらぶはらぶちょこより圧倒的上のアイドル。
なんせさまらぶは、地下アイドルながら、紅白出てるし笑
らぶちょこは給料チェキ中心の生活でしょ?
俺らの方が圧倒的上。
やけど、俺は同じライブハウスでライブするアイドルのライブは全部見にいく主義やし、見に行ったろうかな、って思ってます。
なんか、らぶちょこには圧倒的にビジュがいい人が2人もいるとか。
最年少ながら芸歴が一番長い完璧と、
リーダーで、しっかしりしすぎって有名なやつと、
後は歌とダンスが独特なニコイチ?みたいな奴の4人。
4人かあ…おもんねえな。
ちなみにさまらぶは7人。
俺はその中の圧倒的エース。
踊って歌えて顔もいい。
センターはそういうやつしか立てねえんだよ。
「まろ〜?」リク
「ん?」マロ
「今日もなんだっけ、らぶちょこ?とやらいうアイドルさんのライブって見にいくん?」リク
「見にいくつもりではおる〜」マロ
「りょーかい〜、その後すぐ俺らのライブやから、おもろなかったら早よ切り上げてきてーや?」リク
「あいよ〜、んじゃ、他のメンバーにも言っといて〜?行ってくる〜」マロ
「あーい」リク
あいつは莉玖。
このグループのリーダー。
「やべっ、後もうちょいではじまるやんけっ、急ごっ」マロ
少し走って関係者席の一番端っこに座る。
すでに横にはらぶちょこの家族やスタッフが座っていた。
「「キャーッ!」」
「やっほ〜!!!」らぶちょこ
♫〜♪〜
早速歌い始める。
そんなうまいわけでもなさs…
「月明かりが差す方へ、導かれて、」スシ ピヨ
「!?」マロ
やばい、今めっちゃ歌上手いのおった!?
あれか、あの2人、、最年少ながら芸歴がいっちゃん長い完璧と、リーダーで、しっかりしすぎてるやつ…
2人…完璧すぎるやろ…
待って、推しになりそう。
俺らより断然団結力とかうえやし、
そろそろ紅白とかいくやろこいつら、
なんでこんな知名度低いん?
おかしいおかしい、
えっ?実力ありすぎじゃね?
最年少以外地下アイドルも何もやってなかったんじゃねえの?
普通は最年少以外スキルないはずなんに、
リーダーもすっごい実力やし、
その他のニコイチもまあまあの実力あるし、、、
売れる…こいつら…絶対跳ね上がる…
俺は、らぶちょこを見て、決意した。
こいつらには絶対越されとうない。
俺は、昔っから負けず嫌いで、
こういう実力あるやつらを見ると、負けず嫌い発動しちゃって、
いっつもより頑張れる。
「ふははっ、今日なんか、いっつもよりいっぱい人きてくれてる〜?」ピヨ
「だよね〜、思った!常連さんも、新規さんも、ありがとう〜!」ハグ
「軽率に推してね〜?笑」スシ
「でたwないこの軽率に推してね」ユヅ
「なんかよくない!?軽率に推す、って笑」スシ
「ないくんは寿司のこと軽率に推してるもんね笑」ピヨ
「そうそうwもう寿司しか勝たん!」スシ
「トマトは?」ハグ
「無理、」スシ
キャラがええな、
濃いっていうか、頭に残る顔、声、キャラ、すげえわ、
「あれかなあ、みんな、人が集まってるの、この次に先輩たちのステージがあるからじゃない?」ピヨ
「確かに〜!」ハグ ユヅ
「えっとお、知らない人のために、リーダー!宣伝!」ピヨ
「はーい!この後、俺たちの先輩の、 summerLoveというグループがここで、ライブを行います。地下アイドルながら、紅白出場などなど、実力者だらけのグループで魅力たっぷりなので、ぜひ、見て言ってほしいです〜!」スシ
「ちなみに、センターの人めちゃめちゃかっこいいよ」ピヨ
「w是非是非、見てってね〜」ハグ
先輩のライブの宣伝まで…
てか、なんか、最年少に褒められた?俺。
ちょっと嬉しい…笑
今まで、後輩のグループ応援とかしてこなかったし、
応援されたこともなかったし、
アイドルの中で、同業者の中では争いばかり、
自分に仕事がくれば万々歳なんだから、そりゃあ、他の人蹴落としてでもやるよね、
あっ、そろそろ俺ライブの準備しなきゃ、
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