二次創作
"好きだよ"なんて"嘘"を振り撒いて
ってな感じでチェキ会も終わりまして、、
完全に仕事から帰れる体制になって、楽屋でのんびりしておりますIfです。
「コンコンコン 失礼します」
「はいっ」リク
「すみません、莉玖さんの妹さんが、、、」
「え、優が?」リク
「はい、莉玖さんではなく、Ifさんにお話があるようですが…」
「あぇ、俺?w」マロ
「はいっ、お願いしまーす」
「りょーかい、どしたん、優」マロ
「ね、さっきの一緒にチェキ会してた人達だれ?」ユウ
「えとね、らぶちょこだよ」マロ
「なんでチェキ会一緒にしたん?」ユウ
「あんな、俺と一緒にチェキ撮ってたピンクおるやろ?」マロ
「俺、あいつに才能感じてもうて、」マロ
「ちょっと接点は取っときたいやん?やから、とりまチェキ会したろうかな、的な」マロ
「ちょ、笑」リク
「俺の妹になんて生々しい話してんの」リク
「えー?優が聞いてきたんだも〜ん、まろ悪くない〜っ」マロ
「てか、優どしたん?急にそんなこと聞いて」リク
「なんか、うちさ、りうら?って子気になってて、」ユウ
「なんか、グループ同士仲良いならちょっとアレかな〜、思うて」ユウ
「あね、理解理解、」リク
「仲良うなったら報告するわ、」マロ
「ありがとまろちゃん」ユウ
「じゃ、俺そろそろ帰るから、一緒に車乗せてって」リク
「あいよっ、まろちゃんも乗る?」ユウ
「おぉ、ありがと」マロ
俺は流れで優の車に乗ることに、
てか、りうらか、
見る目あるな、優も。
りうら、天才ぴよぴよ最年少って呼ばれとるらしいな。
なんか、チェキ撮る時の掛け声が天才ぴよぴよ最年少でまじびびった笑
まあ、俺優好きだし、りうらたちとも仲良くなりたいし、
仲良くなったら一石二鳥やん??
頑張ろ〜っ!
完全に仕事から帰れる体制になって、楽屋でのんびりしておりますIfです。
「コンコンコン 失礼します」
「はいっ」リク
「すみません、莉玖さんの妹さんが、、、」
「え、優が?」リク
「はい、莉玖さんではなく、Ifさんにお話があるようですが…」
「あぇ、俺?w」マロ
「はいっ、お願いしまーす」
「りょーかい、どしたん、優」マロ
「ね、さっきの一緒にチェキ会してた人達だれ?」ユウ
「えとね、らぶちょこだよ」マロ
「なんでチェキ会一緒にしたん?」ユウ
「あんな、俺と一緒にチェキ撮ってたピンクおるやろ?」マロ
「俺、あいつに才能感じてもうて、」マロ
「ちょっと接点は取っときたいやん?やから、とりまチェキ会したろうかな、的な」マロ
「ちょ、笑」リク
「俺の妹になんて生々しい話してんの」リク
「えー?優が聞いてきたんだも〜ん、まろ悪くない〜っ」マロ
「てか、優どしたん?急にそんなこと聞いて」リク
「なんか、うちさ、りうら?って子気になってて、」ユウ
「なんか、グループ同士仲良いならちょっとアレかな〜、思うて」ユウ
「あね、理解理解、」リク
「仲良うなったら報告するわ、」マロ
「ありがとまろちゃん」ユウ
「じゃ、俺そろそろ帰るから、一緒に車乗せてって」リク
「あいよっ、まろちゃんも乗る?」ユウ
「おぉ、ありがと」マロ
俺は流れで優の車に乗ることに、
てか、りうらか、
見る目あるな、優も。
りうら、天才ぴよぴよ最年少って呼ばれとるらしいな。
なんか、チェキ撮る時の掛け声が天才ぴよぴよ最年少でまじびびった笑
まあ、俺優好きだし、りうらたちとも仲良くなりたいし、
仲良くなったら一石二鳥やん??
頑張ろ〜っ!
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