"好きだよ"なんて"嘘"を振り撒いて
ついにチェキ会開始。
最前列に並んでいた俺は超特急でまろちゃんのところへ向かった。
僕人嫌いなので、((
さっきから色々調べたけど、
まあ…有能者は…ないこと、、りうらかなあ、、、笑
「次の方どうぞ〜」マロ
くそっ、もう誰か先越してんのか、早すぎんだろ。
「あ、しょにだぁ〜」マロ
「よっ、」ラビ
「ん、横のなんかキラキラしとるこいつは?」ラビ
「あー、ないこ笑」マロ
「あー、この子か、ないこ、イケメンかよおい、」ラビ
「✨」スシ
「ごめん、聞いとらんわ、」マロ
「ちょいまち、」マロ
「おい、ないこ〜?」マロ
「✨」スシ
「おい、キラキラすんのやめい、チェキ会中や」マロ
「アイドル意識低すぎんだろ、」ラビ
「歌うまくてダンスうまくてスタイル良くて顔良ければもうそれでええねん。」マロ
「おい、ないこ、」マロ
「✨」スシ
「チッ お前もプロ意識高めいや、チュッ」マロ
「!?」ラビ
「んっ…//」スシ
「お前は阿保か、チェキ会中に大先輩現れてもキラキラして止まらない、」マロ
「あぇっ、、ごめんなさいっ…」スシ
「ん、ごめん、チェキ撮ろうか」マロ
まろちゃんって、普通に挨拶感覚でキスするよな。
普通にあんなイケメンにされたら死にそうやねんけど。
「はい、撮るよ〜、ハイチーズ!」スシ
「はい、ありがと〜」マロ
「ありがと〜」ラビ
「すみません、お待たせしました、次の方どうぞ〜」マロ
さて、次は莉玖のとこにでも行こうかな。
莉玖は有能者ながらまろちゃんが人気すぎてあまり人がいない。
「もしよければ僕たちともチェキ撮りませんか〜?」リク
「あいよっ、ごめん、遅れた。」ラビ
「しょーちゃんだ、やほ」リク
「あぇっ…有栖先輩だ…」ピヨ
「あ〜、、そのぴよぴよは…」ラビ
「💡ぴよまるだ!」ラビ
「ズコォォッ りうらです!」ピヨ
「wごめんごめん」ラビ
「んじゃ、撮りましょか、」ジュン
「はい、撮るよ〜?ハイっチーズ!」ラビ
「ありがとうございましたぁ〜!」ジュン
「いい感じに撮れてますッ!」ピヨ
「よかった、笑」ラビ
「じゃあ、また。笑」ラビ
あのぴよぴよ、ぴよまるやなかったんか…
らびまるとにとるやん!って思ったのは人違いか…?
まあ、にとってもにとらんくっても、らびまるは唯一無二だし!
俺の可愛い癒しや〜!!
最前列に並んでいた俺は超特急でまろちゃんのところへ向かった。
僕人嫌いなので、((
さっきから色々調べたけど、
まあ…有能者は…ないこと、、りうらかなあ、、、笑
「次の方どうぞ〜」マロ
くそっ、もう誰か先越してんのか、早すぎんだろ。
「あ、しょにだぁ〜」マロ
「よっ、」ラビ
「ん、横のなんかキラキラしとるこいつは?」ラビ
「あー、ないこ笑」マロ
「あー、この子か、ないこ、イケメンかよおい、」ラビ
「✨」スシ
「ごめん、聞いとらんわ、」マロ
「ちょいまち、」マロ
「おい、ないこ〜?」マロ
「✨」スシ
「おい、キラキラすんのやめい、チェキ会中や」マロ
「アイドル意識低すぎんだろ、」ラビ
「歌うまくてダンスうまくてスタイル良くて顔良ければもうそれでええねん。」マロ
「おい、ないこ、」マロ
「✨」スシ
「チッ お前もプロ意識高めいや、チュッ」マロ
「!?」ラビ
「んっ…//」スシ
「お前は阿保か、チェキ会中に大先輩現れてもキラキラして止まらない、」マロ
「あぇっ、、ごめんなさいっ…」スシ
「ん、ごめん、チェキ撮ろうか」マロ
まろちゃんって、普通に挨拶感覚でキスするよな。
普通にあんなイケメンにされたら死にそうやねんけど。
「はい、撮るよ〜、ハイチーズ!」スシ
「はい、ありがと〜」マロ
「ありがと〜」ラビ
「すみません、お待たせしました、次の方どうぞ〜」マロ
さて、次は莉玖のとこにでも行こうかな。
莉玖は有能者ながらまろちゃんが人気すぎてあまり人がいない。
「もしよければ僕たちともチェキ撮りませんか〜?」リク
「あいよっ、ごめん、遅れた。」ラビ
「しょーちゃんだ、やほ」リク
「あぇっ…有栖先輩だ…」ピヨ
「あ〜、、そのぴよぴよは…」ラビ
「💡ぴよまるだ!」ラビ
「ズコォォッ りうらです!」ピヨ
「wごめんごめん」ラビ
「んじゃ、撮りましょか、」ジュン
「はい、撮るよ〜?ハイっチーズ!」ラビ
「ありがとうございましたぁ〜!」ジュン
「いい感じに撮れてますッ!」ピヨ
「よかった、笑」ラビ
「じゃあ、また。笑」ラビ
あのぴよぴよ、ぴよまるやなかったんか…
らびまるとにとるやん!って思ったのは人違いか…?
まあ、にとってもにとらんくっても、らびまるは唯一無二だし!
俺の可愛い癒しや〜!!
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