●●「（僕は、ファデュイ執行官十一位『公子』タルタリヤの弟だ。僕は、三歳で、家では一番年下なんだ！え？何で三歳の僕がそんな情報を知っているかって？その理由は…僕が、三歳ではないからだよ！本当は、1500歳なんだ！実は、僕は、テイワット出身じゃなくて、幻想郷ってところの出身なんだ！●●は偽名で、本当は、光空○○っていう名前なんだよ！）」
テウセル「●●ー！」
●●「あっ！テウセル兄！（この子は、テウセル。僕の兄だ。まぁ、こっちの世界での兄なんだけどね…）」
タルタリヤ「おっ！●●じゃないか～！」
●●「お兄ちゃん！（この子は、タルタリヤ、まあ、本名はアヤックスみたいだけど…で、さっきも言った通り、この子はファデュイ執行官十一位『公子』なんだって。）」
トーニャ「あら、●●じゃない！」
●●「トーニャ姉！（【トーニャちゃんとアントン君の年齢が分からないので、トーニャちゃんがアントン君より上、トーニャちゃんは、タルタリヤより下ということにさせていただきます。【】で、囲ってある文字は、設定です。】この子は、トーニャ。この家の長女だ。ちなみに、この家の、家族構成は…）」
アントン「●●ー！」
●●「アントン兄！（この子は、アントン。この家の次男だ。改めて、この家の家族構成は、タルタリヤが長男で一番上、トーニャが長女、アントンが次男で、テウセルが末っ子だ。）」
タルタリヤ「●●は、可愛いな～！あっ！もちろん、トーニャもアントンもテウセルも可愛いし、かっこいいぞ～！」
●●「（タルタリヤは、戦闘狂だけど、家族思いなんだよな～）」