夢見る研究家 #32 颯「俺のこと?なんで?」 やや困惑の目で私を見る。笠「私が、、やりたいからよ。」困惑の目で私を見る。颯「俺で何をしたいんだよ…?」私は少し間をおいて笠「友達として、一緒に…楽しむの。」颯太君はほんの少し微笑んで颯「お、おう。良いぜ。」そう答えてくれた。 favorite いいね 「いいね」しました! ※ダブルクリック(2回タップ)してください 作者メッセージ私も予想しなかった急展開!!気軽にコメントお願いします。 2024/09/14 22:20 n氏 ID:≫2pMs.K9AAp7kI 執筆メニュー 続きを執筆 小説を編集 編集パスワード: パスワードを表示 修正 この話を削除 全て削除 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 / 32 コメント[2]