夢見る研究家 #31 颯「てか…あんたもうここで働くだけで十分よ。俺がなんでもサポートするから自由にしろ。秦縞さんに言われたとて無視して良いだろ」笠「良くないですよ…秦縞さんに言われたんですよ?」颯「あんたから何したらいいか聞いたんだろ。どうするかは自由だろ。」笠「ですけど…」颯「お前はここで働いて、生きてくれるだけでいい。」笠「でも、、」颯「?」笠「私はやるよ。」颯「何を?」笠「……私と、、、颯太くんのこと。」 favorite いいね 「いいね」しました! ※ダブルクリック(2回タップ)してください 作者メッセージずいぶん更新が途絶えてしまいました。すみません。 2024/08/27 21:56 n氏 ID:≫2pMs.K9AAp7kI 執筆メニュー 続きを執筆 小説を編集 編集パスワード: パスワードを表示 修正 この話を削除 全て削除 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 / 32 コメント[2]