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プロットは作っておりません、一応ファンタジー。ラブストーリーになるのかな?

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夢見る研究家

#29


廊下から聞きなじみのある声が聞こえる。あの人だ。

颯「笠蔵!」
ガラガラ
颯「おい笠蔵、俺に何の用なんだ。」

怒りっぽい声だった。多分すぐ電話切っちゃったからかな…

笠「あの…次の研究…」

颯「研究?それがどうした?」

私は早口で答える

笠「秦縞さんに何すればいいかを聞いたら自分のことについて研究してって…言われて…」

颯「秦さんに?何てこと言われてんだよ…」

えぇ…そんな悪いこと?

颯「まあ…そんなことになったんで協力してほしい!と…言うことか?」

図星だ。

笠「そ、そういうことです…」

颯「…分かったよ。特別研究員としてね。」

※ダブルクリック(2回タップ)してください

作者メッセージ

名前つけてみました。読みやすいですかね?
最近更新できなくて申し訳ないです。
更新頻度上げてくつもりはないですが、完結まで頑張りたいです

コメントで感想など何でもよろしく

2024/07/06 20:59

n氏 ID:≫2pMs.K9AAp7kI
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