- 閲覧前にご確認ください -

プロットは作っておりません、一応ファンタジー。ラブストーリーになるのかな?

文字サイズ変更

夢見る研究家

#26




「脳の波長が乱れる。つまり何かが頭の中で起こったということ。」
「ね、寝ている間に何か起きてる?」
「…そういうこと。それは夢だけって話。」

そうか… 前、夢との関連があるって聞いたけど本当だったのか。

「まあ…この研究はもうやめかなー…」
「な、何でですか?せっかく分かった所なのに…」
冷泉さんは真剣な目で答える
「まだ夢に関することが俺でも分かってない。」
冷泉さんの言う「俺でも分からない」は、相当なことだ。ということは難しいこと?
「すまんな。」
「謝らなくていいですよ。難しいものもあるだろうし…」
他愛もない会話が続く


颯太くんと冷泉さんの研究はここで終わり。

私は?
もちろん続けていきますよ。

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

迷走期入った?

2024/06/23 10:48

n氏 ID:≫2pMs.K9AAp7kI
続きを執筆
小説を編集
/ 33

コメント
[2]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL