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プロットは作っておりません、一応ファンタジー。ラブストーリーになるのかな?

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夢見る研究家

#21


[太字]真実[太字]

「それは…お前らの敵家なんだよなぁ…」
「マジか…話聞けんな。」
「一応記憶を消すことができる可能性がありそうなやつと会う?」
「いや…意味ないだろ。記憶だけを消すのはかなり労力がいるだろ。」
「じゃあどうする?笠蔵。」
うーん…
「あ…私の夢をどうにかして察知できれば…」
少しの間があり
「…じゃあ、できるかわからんけどやってみるわ。」
「じゃあすぐ寝ろ。準備はできてる。一応」
え?「寝ればいいんですか?」
「いい夢見ろよ」
颯太くん…
「はい…。」
「じゃ、お休み~」
私はベッドに倒れ、眠った。

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作者メッセージ

次回から夢の中編

2024/05/30 20:06

n氏 ID:≫2pMs.K9AAp7kI
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