夢見る研究家 #2 徹夜が確定した訳じゃない。こういう時は協力すればいいと、どこかで習ったはずだこういう時に協力してくれる仲間がいないのが私である。せめて3人は友達作っておくべきだったね。過去を後悔している暇はない。仲間が一人もいないのは悲しいが、一人でも頑張れば今日で終わるはずだ。資料に手を付ける。―――――――2時間後―――――――――――――――――――――…………やっぱり今日中は無理かも。。こんな時、助けてくれる人がいたらな favorite いいね 「いいね」しました! 一回クリックすると「いいね」ボタンが有効になります favorite 「いいね」しました! このボタンは廃止予定です 作者メッセージ読みやすくなったかな? 2024/05/18 15:31 n氏 ID:≫2pMs.K9AAp7kI 執筆メニュー 続きを執筆 小説を編集 編集パスワード: パスワードを表示 修正 この話を削除 全て削除 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 / 33 コメント[2]