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プロットは作っておりません、一応ファンタジー。ラブストーリーになるのかな?

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夢見る研究家~リメイク版~

#17



颯太君は人付き合いが苦手

それは昔からの特徴であり、変え難い特性だ。

それは分かっている

冷泉さんも 分かっているはず。 あの人頭いーもん




私は「颯太くんが最近眠っていない」という事実を確認すべく

部屋を飛び出した。冷泉さんは困惑したに違いないし、私の評価も下がっただろうが、今はどうでもいい。

自分の心配よりも人の心配だ


颯太くんの部屋の前に着く

今思った事なのだが、颯太くんここに居なくね?


仕事に執着されている、
颯太くんの仕事は…


護衛官!!


何?!

護衛官って、何?

と、そこに冷泉さん。息切れながら

冷)何してんだお前… ソーダは居ねえぞ、オイ聞いてる?


突然飛び出した後輩を、普段動かさない割と重めの体を全力で動かした挙句限界を迎えながらも追いかけ、その後輩の意図も察知して欲しい情報を渡してくれた。

私の評価はマントルまで下落したと思うが、冷泉さんの評価は月に到達した。
どっちも岩ということは同じだな! 

…どーでも、、いーわ。

笠)ふっ…

冷)なに笑ってんだよソーダの所行くぞ

評価をすることさえも躊躇する完璧具合だった(私との比較のせいもある)

何だこの人…

めっちゃめちゃいい人じゃん。



そんなことを考えながら、冷泉さんに付いていった。


小柄な体だが背中は大きくみえた。


作者メッセージ

かなり久々の小説投稿 (3ヵ月ぶりだそう)

僕自身覚えていないことを皆さん覚えているわけ無いですし、この小説の存在を知っている人もほとんど居ないでしょう。

そんな小説を「読もう!!」という気になるのは、皮肉にも「知らない小説」だから。でしょう。

それでも、このような小説を読むのはハッキリ言って時間の無駄と感じる面もありますし、勇気のいることでしょう。


そんな小説を読んでいただき、感謝をします。ありがとう。

語尾の「でしょう。」が途切れましたね。
どうでもいいですね。

この小説を覚えててくれると嬉しいです
では、次のお話をお楽しみに!! 

2025/10/25 20:42

n氏 ID:≫ 15/k7pnxnDS1U
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