- 閲覧前にご確認ください -

プロットは作っておりません、一応ファンタジー。ラブストーリーになるのかな?

文字サイズ変更

夢見る研究家

#13


[太字]もう一度[/太字]

私は文ちゃん、冷泉さん、最強(イケメン)と一緒に図書館に行った。
樹神市の図書館ではなく、冷泉さんの拠点である本部の地下室大図書に入った。
「初めて入ったけど滅茶苦茶でけえじゃねえか冷泉」
「ああ。ここにはこの国のほぼ全ての本の複製がある。」
「凄いですね…」
「歴史大全…これだ。」
それはとんでもなく大きい本なのに全18部からなる本だった。
「これの…日本人…大体5部かな?…」
そういい、5部を手に取った
「これだな。」

日本人の突出的特徴
・体が非常に弱い
我々の半分ほどの力しかないようだ。
襲われるとすぐに殺されてしまう可能性があるので早急に保護すべし。
詳しいことはp567
・彼らが見る「夢」なるものについて。
寝ているうちに仮想的な現実にいるような感覚になり、起きた時にその記憶の保持ができる者と出来ないものがいるようだ。
詳しいことはp588

「ふむ…588ページか」

p588
「夢」についての調査結果
・寝ている間に見れるという。
・いい夢と悪い夢があるよう
・いいところで終わるらしい(なぜかは分らない。)
・夢に侵入できる能力を持つ者もいる。(自由に動ける)

「は?」
「まじかよ冷泉。」
「ほ、ほんとですか…?」
「夢華ちゃん。ほんとらしいよ。」

「記憶とかに関係する能力を持つ奴っていたっけ?」
「いる。敵の方に。」
「敵の方…?」
「ちなみにそいつ強いぜ。」
「倒してよ!夢華ちゃんのために。」
「待っときゃいいさ。倒したる。夢華。お前の好きな奴と一緒にな。」
「!」
「お前知ってるの?」
「調べてきた(秦縞に聞いた)」
「…まあ。夢華。お前は待ってろ。こうゆうことだから。楽しくやってろよ」

えぇ…どうゆうこと!?

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

どうゆうこと!?
そろそろ完結

コメントご自由に

2024/05/22 21:21

n氏 ID:≫2pMs.K9AAp7kI
続きを執筆
小説を編集
/ 33

コメント
[2]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL