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プロットは作っておりません、一応ファンタジー。ラブストーリーになるのかな?

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夢見る研究家

#11


[太字]会いに行く![/太字]

起こされた。冷泉さんに
「おい、いくら何でも遅くねーか。」
「いや遅いってまだ7時…」
「まあいいから、準備していくぞ」
「はい…」
私は(冷泉さんを追い出し)着替えをして、ある程度準備した。
「入ってきていいですよ」
「…おしゃれしてる?」
「そりゃそうでしょ、同年代の女の子と会える事なんかなかなかないし。」
「…そうか。じゃあ俺の車にのれ。詳しい話はドライブしながら」
私は車に乗り、家に向かった。
「あの人の名前なんだけど、お前と同じ笠蔵だ、名前は知らんが…」
「そうなんですか…私以外にいたとは」
「あとあの人は愛されていてね、この国現代最強の人に愛されてるんだけど。」
「現代最強?」
「戦闘面でね。」
そう話してると家に着いた。笠蔵と書かれた札がある。
家に入った。
するといつの間にか知らない(イケメンな)男の人がいた。
「ようやく来たか冷泉、あと笠蔵だな。入れ。あいつも喜んでるぜ。」
嬉しそうに言っている。
ってかこの人が現代最強?!
やけに腰が低い。

そして私は一つの部屋の中に入った。


そこには可愛い子が一人。
(あの人が…笠蔵さん?!)


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作者メッセージ

現代最強(戦闘面)

コメントご自由に

2024/05/21 20:05

n氏 ID:≫2pMs.K9AAp7kI
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