チーズ牛丼食べてそうな人。略してチー牛。もっと略すとチ―。この言葉は一部の陰キャに与えられる素晴らしい（？）称号である。
そんなチー牛歴15年の熟練チ―の称号をもつ彼、「牛塚　三郎」はとあるハプニングにあい、そんなこんなで皆さん憧れの異世界転生に成功。転生して新しい人生始めたいんだけど…　　　
これはチーズ牛丼が頑張って異世界で生きていくお話。

ある日、里奈は家でトマトを取っていた。「里〜奈！」『あっヒロ！』ヒロがベランダから顔をひょこっと出している。「ヒロ、どうしたの？」里奈とヒロは大の仲良しだ。よく悩みも打ち明けるほど仲がいい。『見て！トマトまつりが今度あるんだって！！」『えっ、、、あんたそんなんに興味あんの？』そして、チラシをよく見てみる。『はぁぁぁぁ！あんた、これ入場料1000円もかかるんですけど。ぼったくりにも程があるわ！！』

キル）を使えない☆1冒険者である太郎。しかしある日スキルが覚醒し最強の防御魔法使い（パラディン）として無双するのであった！
連載再開！ついに物語は第二部へ！

1~6話　救済者（セイバー）編
7話~　死界（ヘル・キングダム）編

一章:1~
二章:
三章:
四章:
五章:
旧日編:

ここは、アイス専門店学校、、、ここの部では、個性豊かなアイスの部があった、、、、
だが、アイスの部では、愛したアイスの部はない所もある、、。


そこで、1人の少女が立ち上げる部！

「「「「さぁ！ガリガリ君部の登場じゃぁ！」」」」

日本、、、の栄目にある森のようで森ではない街がある。名前はくまくま森
大体日本とおんなじものがあるのだが、学校が飛んでいたり動物が人型になったりしている。
そこに「熊野くあ」というくまの人型バージョン、もっと言いやすくするとくまの擬人化のくあ（くまちーとよばれる）人、、、いや人すらわからないがそんなやつがある1人の人間を見つける、、どうなるくまちー達！！

「おはようございます、おねーさん」椿高校新1年生の橘ハルカは、ある小学生くらいの女の子に話しかけられた。「どうしたの？君小学生だよね？学校行かないの？」「学校？あー中退した」「えっなななんで!?」「私、スイ。この高校にねんね部を作りに来たの！そこでおねーさんには部長になってほしいの！名前は？」「私？橘ハルカ」「ありがとう！部長になってくれるんだね！」「勝手に話進めないで!?」

???1：ひよりん王にσ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚはなる！
???2：え？（名前）？ゑ？何言っての？
???1：あ、終わった。