「＿じゃダメですか？」
「貴方を＿色に。」
「初めての感情」
「ずっと好きでした」
「＿は諦めません」
「素直になりたい」
「嫌われたくない」
「好きになった順番なんて…」
「貴女につり合いますか？」
「貴方しかいないんです」
「優しい貴女が大好きです」
「同性とか関係ない」
「姉妹？それでもいいでしょ」
「ごめんね、大好き」
「ただ、愛してほしい」

ギャグの短編集
青色子猫

見た目が好みなヒロインがいる乙女ゲームをプレイしていた。しかし課金ルートをプレイ中に寝落ちしてしまう。そして朝起きるとそこは、見慣れない景色が広がっていた。

色々な訳ありなやつらと青春送ろうぜ。ラフに（？）。

この星は色んな方言を喋っている奴がのほほんと暮らしてる場所。
そこにある旅人が来たようで＿

これは、ただヒトリの少女のお話。
あなたの物事との向き合い方が、変わるかもしれないし、変わらないかもしれませんね。
2分〜7分程度のお手軽に読める作品となっております。

死んで天使になった主人公が色んな神様に会う話。
神様募集中！！。

アイスの上に乗せて食べたよ☆（（殴　　　　　青色子猫

とにかくカオスです。
マジでカオスです。
カオスとカオスを混ぜたようなカオスですね(？)

一話 オレオレ詐欺とおばあちゃん
二話 お父さんと末っ子の会話
三話 セールスマンと娘

こげんたくん
青色子猫

主人公の登世（とよ）はある日自分の部屋の物置にしゃがんでやっと入れるぐらいの大きさのドアがあることに気づく。そして、そのドアを開けるとそこには夜の星空のような景色が広がっていた。
そこにいた女の人が言った。「7人きます」

魔法。それは誰もが憧れる夢のような能力。なにかのひょうしに魔法が使える世界にやってきた鈴は、最初は楽しんでいたのですが…
青色子猫