秋田県のタケシは、雪かき名人で「雪かき王」と呼ばれる男。都会から来たユウコは、秋田の厳しい冬を初めて体験する。タケシは「秋田の雪、つもったべ！」と張り切り、ユウコを雪かきに引き込むが、ユウコはその過酷さに驚く。次第にユウコは秋田の雪かきや食文化、温かい人々に魅力を感じ、タケシとの絆が深まっていく。きりたんぽ鍋や稲庭うどんを楽しみながら、秋田の冬の厳しさと温かさを体感する二人の物語。

俺はただの腐女子…今日もコロイカを読んでいた
んでそんな俺はコロイカのバンカラ編を買いにブックオフに行って帰ってた
｢2、3、4、5巻だけでこんな重いのか｣
ちな一巻はホワイトデーに男子に貰った
お礼なんてよかったんだけどな友チョコだし
ｷｷｰｯ
ﾊﾞﾝｯ
…痛くないな、死ぬからか？
眠い…寝たら死ぬかな
ま、ええか
サヨウナラ、最悪の世界
…え？何で生きてる？
俺ライダーになってる？
最高か？

昔々（１６０～２００５年の間）…あるところにまぁ普通の青年”ハルノ”がいました。性格はカオスだがな！
この小説はそんなコイツが異世界ではちゃめちゃする物語なのである。
設定　ハルノ（ドッカノ高校１年生）（男の娘）
性格 カオス
容姿 黒髪、低身長、目つきが元気（赤色）、いつもグレーのジャージ姿。

ギャグのつもりだけどつまらないかもしれないです…NОVEL CAKEで人気出たんですー★