この小説はドズル社さんの小説です。
ドズル社さん達と、夜桜 しろちゃん（オリキャラちゃん）がシェアハウスをしています。

敬語を抜かせてもらいます。
「年齢」（公式様と関係ありません）
『ぼんじゅうる』『ドズル』『MEN』中学3年生
『夜桜 しろ』『おんりー』『おらふくん』中学2年生
ー　ー　
※公式様と関係ありません
そして、キャラ崩壊がすごいです。
初めての作品です。

　これは、あるお花屋さんから聞いた、物語。


　そのお花屋さんの恋の花を好きな人にあげると、恋が実るらしい。

　甘酸っぱい 恋 も、

　甘ったるい 恋 も、

　苦ーい 恋 も、

　哀れな 恋 も、

　どんな 恋 でも実るらしい。

そんなお花屋さんから聴いた、素敵な素敵な恋の物語達。

ストレスで、声が出ない病気に侵されている主人公。
そんな主人公の唯一の味方は、毎日自分に話しかけてくれる、一人の少女だった。
主人公と少女、お互いに名前も知らない。
それでも二人は出会い続ける。
青い桜が咲く日まで。

大学生の宮平稜汰は毎朝写真の向こうの恋人…相良雅に挨拶をする。
高校生時代の稜汰と雅を過去を振り返る稜汰視点の儚く切ない恋愛ストーリー

日帝「先輩、行かないで下さい。」
アメリカ「ごめんね。俺も大好きだから。」

桜咲き誇る季節、僕は先輩と出会ってしまった＿＿＿
感動のラストをあなたの目で。

数多くの有名科学者を輩出する、私立神薙高校・科学部、部長の二階堂。
文化祭でオカルト同好会会長・瀬楽木と恒例の『論破バトル』をすることになったが、二階堂の真の姿は、売れっ子オカルト作家であり瀬楽木の推し「Salamander」。瀬楽木の熱烈ファンっぷりに振り回されまくり…？部員十七名＆顧問の小桜先生の期待を背負い、果たしてその秘密、守り切れるのか——⁉