3年生ぐらいの時に書いたク○みたいな小説をリメイクしてぶっぱなす

世界が定期的な祈りを捧げるように頼んでいたのが、時間をかけ忘れられようとしていた。

ある日、目が覚めると、自分の身体が誰か他の人の身体に入れ替わっていることに気づく。しかも、その身体は異性のものだ。自分の身体がどこかに消えてしまい、周囲の人々も自分を認識しない。この恐ろしい現実の中で、時間が刻々と過ぎていく。入れ替わりの背後にある暗い秘密を解き明かさなければならない。もしあなたがそんな恐ろしい状況に陥ったら、どうしますか？