ウマ娘たちの百合の日常ｯ!!
書いていきますｯ!!

、、、江戸時代、1人の娘が夜散歩していた。このお話は、満月の夜1人の少女と1人の幽霊が出会った物語である。
私、日和。和菓子屋さんの若女将。私のルーティーンは、月夜の晩に散歩をすること。いつものように、髪を結い、下駄を履く。
「行ってきまーす！」
戸を開けると、雨がザーザー降っている。
「うわぁ、降ってんじゃん！」
思わず家に飛び込む。傘を持ち、外へ出た、、、、

※主人公の性格がゲスいです！！
※夢主ってよりもはや悪女かってくらい｡
※五条が可哀想だけど、それでもいい人だけどうぞ！！

愛しい誰か透明な緑が良く合ってこの手で触ると壊れてしまいそう。
だから護るんだ。君の笑顔が本当に好きだから。
今度こそ護るよ。繰り返してやっと見つけたこの力を使って、
大好きだよ、愛しい愛しい“私のトモダチ”の《花京院》

花街の薬屋が誘拐された後宮にはこの時代には珍しい歌姫がいた。そしてその娘は、昔突然姿を消した薬屋の弟子だった?!
本編【歌姫のひとりごと】お楽しみに！

編集パスワード忘れたので再投稿です。お騒がせしてます。

「家出小娘」の続編のような、リメイク作のような話です。「家出小娘」の主人公と同一ですが、性格や設定が少し違います。
パラレルワールドを見てるみたいな感じであまり深く考えずにどうぞ。

※今まで不在だった理由等は１話(プロローグ)の作者コメントに載せています。