誰もが嘘をつく、華麗なる舞踏会の幕が上がる。
仮面の陰に隠された真実の旋律を傾聴せよ。

01　序奏
02 〜 15　第1小節『 存在証明 』
16 〜 30　第2小節『 彷徨える愛 』
31 〜 ???　第3小節『 夜の海に溺れないで 』

あの日私はあの人に、恋をした

忙しいらしくて学校もろくに来ないけど

たまに来て、友達と遊んだり話している姿を見いるので十分だった

まぁ、しょうがないよね。アイドルだもの

そんな私の推しから好きな人になるまでの小さなお話し

追記:主人公が男装してアイドルになるなんてことなど一切ないです
　　(特大フラグ⭐️)

短編をたくさんです

音琶（おとは）と稔（みのり）がどーこーします。
はよ読んで。

脱退メンバー出てきます。地雷さん注意

ここは、人と妖怪が共存する世界。バトルで世界ランキング2位の義瑠太は思いがけず、大きな事件に巻き込まれていく。義瑠太はこの世界を守れるのだろうか。

これは、冬のある夜に起きた、それはそれは不思議な物語…

極小の隕石が落ちた夜、元哲学者の佐倉は自分の内に「他者の意識」が混ざる感覚に襲われる。それは幻覚か、それとも宇宙から来た知性との接触か——。やがて彼は、自我の輪郭が滲んでいく中で、かつて感じたことのない「つながり」に目覚めていく。

うん、今さら戻る気なんて無いけど、。
え、困るって、ざまぁ、
仲間（E組）を傷つけたらどうなるかわかってるよねロリコンさん♪

塾の先生とか友達とかの迷言集！ﾆｯｺﾘ

中学2年生のひよりには、誰よりも大好きな幼なじみがいる。
けれどそんな彼と別れて早6年、淡い銀髪と漆黒の瞳が特徴的な、転校生の律希がやってくる。
最初は幼なじみの面影を被ったような彼が苦手だったひよりも、日を重ねるごとにいつの間にか大切な存在に。
けれどいつしか、ひよりは彼に対して違和感を覚えるようになって…？
そして、その違和感が確信に変わった時＿＿＿＿

碧い海と星降る夜に、今日も報われない祈りを届ける。

鬼娘のいる友引町と犯罪の町・米花町、、　この2つの町を行き来する少女がいた、、　その少女は人々のことをすべて知っている、、、。
んだ☆

深夜テンションで頭が全く回ってない時に書いた謎小説です。