ある小さな村にはこの村にあるどんな強い力を持つ者でも抜けない剣がありその剣を抜けた者こそが勇者という言い伝えがあり自分はないと思いながらも抜こうとした主人公は剣を使えないのに抜いてしまった。
そんな勇者と色々と終わっている仲間達の物語

あなたは個性について考えたことはありますか？
ここでは様々な個性を持つ6人が勇者パーティーに参加します。
新しい仲間や戦いでの気持ちのすれ違い。
様々な個性が輝く勇者パーティーをお楽しみいただければ幸いです。

行方不明になった先輩…僕、いや、俺は異世界に転生して先輩を探すはずだったのに、まさか俺が…

　こうして、勇者は魔王を倒し、世界は平和になりましたとさ＿＿
「へぇ、！ゆうしゃってすごいんだ！」
「勇者様～！」
皆、騙されてるんだ、
勇者なんか、所詮自分勝手な奴。

ひょんなことから時の国に行くことになったからぴちメンバーとあなた。
楽しんでいるからぴちメンバーに時の魔の手が襲いかかる‼︎
果たしてからぴちは時の世界を救い、元の世界へ帰ることができるのか！
※夢主はからぴちメンバー設定です。

復活した魔王を倒すために今立ち上がる転生した主人公
パーティーを作る事はできるのだろうか⁉

陰キャな主人公　光（こう）は、朝起きると昨日までいなかった大勢の報道陣に囲まれていた!?そしてみんなから「勇者様〜」といきなり崇められ、いきなりクエストをさせられることになり…

世界の�配を目論む魔王軍を倒し、世界は、平和になった。
だが、勇者からの話は想像を絶するような内容だった。
／／／作者の続くかわからんシリーズ第5弾\\\

勇者は、魔王を倒し
魔王は、勇者を倒し
そんな理、否、低能な、事を変えるのが出来るのは
真の強者だけである。