魔道具とは、魔力が無くとも魔道を扱う事ができる道具である。

何処にでも有り何処にも無いこの店の主は、享楽主義者のロクデナシ、ブレンダ・アークライト。

貴方は人間？それとも別の種族？
何方にせよ、其処に辿り着けるのは一部の者のみ。

奇妙…いや、珍妙な魔道具ばかり置かれているが。
もし辿り着けたその時は、貴方に合うモノをお探ししよう。

文章が下手なところがあるかも。
配慮願います。

ギャグ要素あり。
ホラーにしたものの怖くないかもしれません。

双子だけど、お姉ちゃんと似てなくてごめんね…♡ﾆｺｯ
けど努力してるんだよ？けど、だめなんだもん、お姉ちゃんには叶いっこないよ。
誰かお姉ちゃんじゃなくて私を見てよ…

多分ホラー　青春　恋愛？

なんで盗作だとか言われないといけないのかって思って
めちゃくちゃ不満だったのでテイスト変えて洒落怖書きます 。

元々の作品を読んで下さった方 、 次はこっちでお願いします（）


＿＿ 次々と現る怪異たちをぶっ殺していく（ はず ）のお話 。

　　 東京喰種要素があります 。

「私、メリーさん!!今…。」
「あ〜、俺はそこにいなから大丈夫ってことか。」
「へ?いないんですか?」
「うん。」
「じゃあどこにいるんですか?」
「…」

BL、NL（TL）GL、コメディ、ホラー、、、色んなジャンルの短編を投稿します！
リクもOKですが、二次創作は無理です！
不定期更新ですが、良ければ見てってください！

病んでるよ
読まない方がいいよ

怪異となったハイキューキャラとの交流。あなたのキャラが主役です｡

たった一話それだけ

どこかの世界の裏にいる雪の始末屋『neige』。
どこか切ない彼らの物語。

　宅急便の中身。
　嘘か真か。夢か現か。

___不幸絶えぬ幸せな館
巷で噂になっている、謎の館。
行った者は帰って来られないという。
しかし、この館に矛盾など一つもありません。

ある夜に、花が咲いた、その花が咲く日は必ず災いが起こるらしい、その花はどのような花なのかは誰も見たことが無いようだ…

夢主ちゃんと一緒に学校に行きお話です。
作者ももちろん出ます。
オリキャラ多すぎ注意！
空気の人がいても、夢主ちゃんはならべくだします。

静かな村の片隅に、夜になると輝く不思議な花が咲く古びた屋敷があった。
未来はその花に惹かれ、毎晩訪れるようになる。村の古老から花の伝説を聞き、花がかつて愛し合った老夫婦の命を繋いでいたことを知った未来は…