昔々（１６０～２００５年の間）…あるところにまぁ普通の青年”ハルノ”がいました。性格はカオスだがな！
この小説はそんなコイツが異世界ではちゃめちゃする物語なのである。
設定　ハルノ（ドッカノ高校１年生）（男の娘）
性格 カオス
容姿 黒髪、低身長、目つきが元気（赤色）、いつもグレーのジャージ姿。

このお話は「参加型‼︎圧倒的人手不足　殺し屋kan」
のifストーリー。
学校編となっております。
ほとんどギャグです。

これは、ただヒトリの少女のお話。
あなたの物事との向き合い方が、変わるかもしれないし、変わらないかもしれませんね。
2分〜7分程度のお手軽に読める作品となっております。

そこの貴方！私立菜乃風学園に入学しませんか？
小学生から高校生まで…締め切っちゃいました☆！恋愛要素バリバリいれるのでそこだけ注意！
みんなでこの学園を盛り上げましょう！！！
※もとの題名は”私達の青春〜in菜乃風学園〜”です。詳細は5ページをチェック！

「おはようございます、おねーさん」椿高校新1年生の橘ハルカは、ある小学生くらいの女の子に話しかけられた。「どうしたの？君小学生だよね？学校行かないの？」「学校？あー中退した」「えっなななんで!?」「私、スイ。この高校にねんね部を作りに来たの！そこでおねーさんには部長になってほしいの！名前は？」「私？橘ハルカ」「ありがとう！部長になってくれるんだね！」「勝手に話進めないで!?」

特に何か特徴があるわけでもない無個性なハルト君。成績はオール3だった彼は、バック走行をしてきた一輪車に轢かれ死んでしまった。そして転生した彼は、転生先ではスニーカーを履いただけで神だのなんだの崇められ、世界を救うことになる！

　あることがきっかけで不登校気味の男子中学生、実陽（みはる）。そんな実陽の元に一通の招待状と写真が送られてくる。招待状に書かれた場所は、有名な大きなサクラの木のある公園。そこで一人の少女と出会う。

　「　実陽君、　&