プロローグ
日常
第一章『とある漫画家』
番外編
現パロ
↑おしながき

港国際高校に通う仲間たちの絆は――どれだけ上塗りしたものなのだろう。
「だって、最初で最後かもしれないでしょ？」
「私、友情って諸刃の剣だと思うんです」
「私たちにとってイレギュラーでも、社会にとってはレギュラーだからさ 」
※たまにグロくなります
２000閲覧ありがとうっ (´;ω;｀)←嘘だよねぇ！？解せぬ。。。

ああ、そこの君。その先は行かない方がいい。

まさか、知らないのか？
一見平和に見えるこの世界にも、闇に蠢く存在ってのはいるんだぞ。“悪夢の化身”に“死刑執行人”、“狂気の支配者”なんてヤツらが。

その道をちょっと行った先はヤツらのナワバリになってるんだ。君も巻き込まれたくないだろ？
ほらこっちへ…

あ、れ？
なんで、おれ、うた、れて…

テキトーに思いついた歌詞を書いてます。
１お空の色は
２行き場所が　
３果てしない絶望
４ゼツボウの果でも
５壊れそう
６自小説のイメソン
７　　　〃
８三子探して　微グロ注意
９勇者の裏切り（自小説のイメソン　どれか分かる？）
10お月サマ
11税金
12ニッコリ嗤う天使ちゃん
13左見て、右見て　私のこと捕まえてみて
14望まぬ希望　望めぬ希望
15クソみてぇな世におさらばだい
などなど

拾われ少年、愛されました。のスピンオフ作品です！
　時系列的には、本編の数年以上前です！

崖っぷちをふらふらと歩いている私は絶望を何度も味わった。
そんなとき私の元にReaper（死神）が現れる。
私の人生は私が決める。そう思わせてくれる死神。
これは彼女が幸せになるまでの物語。

　　　　　“ 幸せ　” を　求めて　。

これは、いずれハーミットの主人公となる留歌、その友人の遥歩、そして碧空の三人のはじまりの話。

しかし遥歩はある日、ごく一部の魔法使いのみが使える「固有魔法」に目覚めてしまう。

思い描く未来、フラッシュバックする過去、何通りもの今日。
何度も何度も何度も何度も何度も何度も、気が遠くなるほどに繰り返す「あの日」を、抜け出す事はできるのか。

どんなに残酷な現実があろうと、本人の意識回復をサポートする＿＿＿＿。


それが私たちの仕事だ。

キャラシート＿＿1
プロローグ＿＿＿3

私は廃墟に囲まれた、人一人いない場所で目覚めた。目覚める前何があったのかも分からない。しかも、この世界、夜になると水が毒になって、毒霧が蔓延してしまう、人類が滅んだ崩壊世界みたいで！？

少しグロがあります。
苦手な方は読む事をおすすめしません。