俺はただの腐女子…今日もコロイカを読んでいた
んでそんな俺はコロイカのバンカラ編を買いにブックオフに行って帰ってた
｢2、3、4、5巻だけでこんな重いのか｣
ちな一巻はホワイトデーに男子に貰った
お礼なんてよかったんだけどな友チョコだし
ｷｷｰｯ
ﾊﾞﾝｯ
…痛くないな、死ぬからか？
眠い…寝たら死ぬかな
ま、ええか
サヨウナラ、最悪の世界
…え？何で生きてる？
俺ライダーになってる？
最高か？

リクエスト、番外編に出していいのなら◎にします！

毎日、同じ時間に崖の前に立ち、キャベツを落とす。それが主人公の仕事だった。キャベツを落とすだけの単調な日々の中、次々と訪れる人々。彼らもまた、繰り返しその行動を行う。だが、誰もがその理由を知らない。ある日、ひとりの男が疑問を抱き始める。彼の目に映るもの、そして崖の下に隠された何か。果たして、彼が知りたかった真実とは一体何なのか？

何時かここも編集する…はず。(ま、楽しんでってください！)

デスゲームって知ってる?死を意味するゲームでそのデスゲームを甘く見ている奴らがたくさんいる。だから、知らせてやろう。そのゲームをなぁ！

・現実から目を逸らし続け、本心がわからなくなってしまった子の話
・仮面を被って偽って、自分が誰だか忘れてしまった子の話
・高い理想を追い求めて、疲弊してしまった子の話
・耳が聞こえすぎる子の話
───人格が変わる、女の子の話

佐藤亮太は、日々の単調な生活に不安を抱えていた。ある日、掲示板に「一日一回、キャベツを崖から落とすバイト募集」の文字を見つけ、興味本位で応募する。毎日、崖に向かいキャベツを落とすだけの仕事。しかし、次第に崖の下に何か埋まっていることに気づき、謎に引き寄せられていく。だが、決してその問いには触れてはいけないと言われ…この仕事には一体、何が隠されているのか？

高校生の伊佐坂 ゆき(いささか ゆき)は、
普通に過ごしていた。
しかし、事態は急変した。

これをクリアしなきゃ、
俺は生きられない。

さぁ、ゲームスタート＿＿＿＿＿＿

主人公が亡くなった大切な友達を思い出し、彼女の死を乗り越えようとする心情を描いています。12月25日、雪の降る静かな夜、主人公は1年前に亡くなった友達のことを思い、「ごめんね」と最後に言われた言葉を胸に抱えています。彼女がどれだけ辛かったのか、気づけなかったことを悔やみながらも、その言葉から「大切に思うことの大切さ」を学び、これからは誰かに優しさを届ける人になりたいと誓います。

僕の日記帳&

主人公の井宮 涼太(いのみや りょうた)は、
医者から余命1年と言われてしまった！
死ぬ前にやりたいこと、それは……

ーよくあるセリフを言い尽くし、その人になりきることだ！！！ー

ギルドも近く、ダンジョンの入り口も近い。そんな立地に佇むここは冒険者達、または冒険者を志す者共の溜まり場「酒場」。今宵も、昼も、呑んだくれる冒険者達の間で通った「階層」の回想録が語られる…！

夢主は鳥羽学校に転校してきた。
夢主は楽しい日になりたいと思っていた。
だが次の日学校に行くと数人が学校をいきなり休んで居なかった。
夢主はそれを調べたいので仲間を増やしていくのだった＿＿

千景さんが体調を崩します。
苦手な方は回れ右で。

俺が起こした3つの【罪】
この小説は、ただの自己満足かもしれない。
自分の心を少しでも綺麗にしたいだけなのかもしれない。
でも、ここに記す。
それに意味がある。

好きな人が居るのに、違う人と付き合っている恵林寺白藍。その人と一緒に居るのに、どうしても考えてしまうのは元カレの、「赤瀬晴誠」のこと。ダメだって分かってるのに、頭に響いてしまう。そんな時に現れたのは＿＿＿。

オリ達はある日輝く光に吸い込まれ、カンヒュ達がいる世界に来てしまった！
オリ達はこれからどうなるのだろうか？！

:カンヒュ達との出会い　2
:茶番　沢山☆
:修学旅行編　6～16
:体育祭編　24～27
:秋休み編　28～30
:文化祭編　37～38
:50話記念　50
:校対抗運動会　52～53
:誕生日企画　54,58,

初めまして、曲です。
ご自由にお使いください

１：俺様人生恐怖症

君が好きだ。