その時、僕は風邪を引いていた。
水を飲んだんだ。水を。
そこから、・・・わからない
これは、不思議な水が導いた生物達の物語

俺が起こした3つの【罪】
この小説は、ただの自己満足かもしれない。
自分の心を少しでも綺麗にしたいだけなのかもしれない。
でも、ここに記す。
それに意味がある。

聴覚障害者の僕が体験した不思議な出来事
それは僕だけじゃないようだ
僕の身の回りで、何が起こっているの？

人類は一度滅び、新しい生命が誕生した。
新しい生命達は、もう一度滅びるのを防ぐため、
あらゆる知恵を絞り、だが進歩しすぎず、
生きていくことを決意した。
そんなあたらしい世界の戦い。

夢を追いかけて、出会った人達は、
必ずしも「生きている人達」だけではない。
その部屋には、普通ではない「とくべつ」があった。

僕はパン屋さん。
ただのパン屋さん。
でも、このパン屋さんには、不思議な人がくる。
悩みを持つ、不思議な人。

僕が今回紹介する犯人は、みんな頭が良いんだ。
それに、僕らを紛らわす、不思議なトリックを使ってくる。
みんなも考えてみてほしい。

君が、好きだった