何色が好き？赤、青、黄色、橙、緑、紫、桃色、、、
色にはイメージがある気がする?
赤は情熱、青は冷静、黄色は希望、、、
そんな色たちが人だったら?
この世に「イロドリ」を加えるイロドリ班。
この上なくヘンテコな彼らをどうぞ、ご賞味あれ

百閲覧突破ありがと〜！
コメント、いいねも宜しくね？(圧


おすすめ
4と5

雨守町…そこは毎日不思議なことが起こる街
そんな街の神社の巫女、雪濤雪梛は
謎の転校生、ヨルカ・アザーテに“普通”を教えることに
ヨルカは話してみるととても朗らかで優しく、絆されていく雪梛
そしてヨルカに惹かれていく……だがヨルカは雪梛に衝撃の事実を告白して…！？
百合
面白いはずです

01　序奏
02 〜 15　第1章『 存在証明 』
16 〜 30　第2章『 彷徨える愛 』
31 〜 45　第3章『 夜の海に溺れないで 』
46 〜 ???　第4章『 声も身体も 』

中学三年生の貴志　柚夏は、アニメキャラに恋をしているが、現実では孤独を感じている。手作り部に所属し、地味な活動をこなしつつ、推しのことを考えるときだけは心が躍る。親友の志々目　幸紀と松里　絵理香が、彼女の推し愛を面白おかしくサポートするドタバタ劇が繰り広げられる！

※病み系ではありません！

【リクエスト型】
何度も死んでしまう主人公の友人『壮刻 化故』と
何度もその死を防ごうとする主人公『信刻 未來』の
死の運命を変える物語

ああ、そこの君。その先は行かない方がいい。

まさか、知らないのか？
一見平和に見えるこの世界にも、闇に蠢く存在ってのはいるんだぞ。“悪夢の化身”に“死刑執行人”、“狂気の支配者”なんてヤツらが。

その道をちょっと行った先はヤツらのナワバリになってるんだ。君も巻き込まれたくないだろ？
ほらこっちへ…

あ、れ？
なんで、おれ、うた、れて…

中学三年生の八神るりは、毎晩“夢の中”でだけ会える推し・水無月　碧と、不思議な交流を続けていた。ある日、碧の友人・朝比奈　陽翔も夢に現れ、夢と現実の境界が曖昧になっていく……

相沢しおんは、なんとなく居場所を感じられない日々を過ごしていた。そんなある日、厨二病全開の真壁いつきとマイペースな七瀬つぐみが誘う「現実逃避部」に出会う。現実から逃げて笑い合える場所で、新しい日常が（違う意味で）動き出す──

現実逃避部、異世界でまさかのカフェ開店!? ……1〜

とある村に住み着いていると噂されている怪異。
晴翔の提案で4人で泊まりに行くことになった。
※晴翔は視えてはいけないモノが視える。

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あちゃぱの歌詞でーす。
なんかみんなやってるからやってみた((は？
物語が本分なので、こっちはのらりくらりとやっていきます。
“詩”とも言えるし、“歌詞”とも言える…。
どっちかっていうと、「なんか言いたいこと言ってる」って感じです！
※たまに闇落ちてる時があるかもです

皆さんの好きな人や、アニメの推してる人、YouTubeで推してる人達の短編集をします！！なのでリクエスト貰えると嬉しいです！！

“固有魔法”……それは、魔法を使える者の中でも限られた人物にしか使えない、唯一無二の魔法。

そんな世界で固有魔法が発現した少年、影廼界人は、魔法学校で寮生活を送る事になる。

そんな彼は魔法学校にて日々巻き起こる下らない（時に重大な）事件を解決する事はできるのか＿＿。

これこそは、原初にして最新の物語。
夢の先を彼らは歩む。たとえその先に、何が待ち受けていようとも。

まじで枠だけ
この後変える

十五の時が経った。天は一つの剣を授ける＿＿＿
それは、古より続く、この"世界"の掟。
人は十五になると、自身の魂が呼び起こした一本の［神剣］を授かる。
その剣はただの武器ではない。
それは持ち主の"本質"そのものを映し出すのだ。
他の者たちは、炎を宿した燃える剣、雷を纏った剣など、まるで伝説のような剣を手にしていた。
だが、とある少女の手に現れたのは、朽ちたような、色のない、灰の剣だった＿＿

世界的有名な画家、「アーロン」が消えた。
そして「アビー」という魔法を使える一人の不思議な女性がいる、、、

少年少女よ、前を向いて奔り出せ。
少しばかりチープな合言葉を唱えて秘密基地に集合したのなら、きっと希望が謳えるから。

さぁ、目の前のドアをノックしろ。
＿＿これは、お前らの記録（レコード）だ。

余命があと少しの若井さんと、若井さんを支える藤澤さんのお話。
※1話完結！りょつぱです！

中学2年生のひよりには、誰よりも大好きな幼なじみがいる。
けれどそんな彼と別れて早6年、淡い銀髪と漆黒の瞳が特徴的な、転校生の律希がやってくる。
最初は幼なじみの面影を被ったような彼が苦手だったひよりも、日を重ねるごとにいつの間にか大切な存在に。
けれどいつしか、ひよりは彼に対して違和感を覚えるようになって…？
そして、その違和感が確信に変わった時＿＿＿＿

碧い海と星降る夜に、今日も報われない祈りを届ける。