歌詞を投稿していきます！！

小学6年のころに告白された僕・・・
あこがれの人に告白されて喜んでいたが・・・

音琶（おとは）と稔（みのり）がどーこーします。
はよ読んで。

文章が下手なところがあるかも。
配慮願います。

ギャグ要素あり。
ホラーにしたものの怖くないかもしれません。

遠い昔、この世界には全知全能の魔法が存在していた。しかし、ある日を境に、それらの記録は忽然と消え去り、誰もその存在を知らなくなった——。

私の記憶は消えていった

あの日から私は何かをなくした気がする

ななもり。「あの子は一体誰なんだっ」

ころん「思い出そう、みんなで」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『思いだした、私はーー』

STPR「俺／僕たちの夢に出てくるあの子の名は」

月魔「そもそも俺は1人で活動していたか？」

第一章　終
第二章　始

これは彼女が心を開いて以前の自分に戻るまでの物語

舞台は、今私たちが生きる次元とは別のどこかに存在する…かもしれない世界。
その世界では神が存在していたり、天使や精霊が世を創っていたり…
何より、人々には能力が与えられている。所謂ファンタジーの世界、といったところだろう。
…この話は、そんなファンタジーに愛され、人々から妬まれた少女の物語。

1~？0章「新たな始まり」

こんにちは:-)
見てくれてありがとうございます✨（ありちょ）←
初心者なりに頑張ります!
これって青春なんですかね、
ちょいと黒くなりまーす

王国を救った英雄パーティから追放された少年リオ。
「お前のスキルは使えない」と蔑まれていたが、それは真逆──彼にだけ、世界の“ウソ”が見えていた。
隠されたスキル、捏造された戦績、偽りの仲間たち。
追放されたことで真実に気づいたリオは、新たな仲間とともに世界の裏側へ挑む！

中学2年生のひよりには、誰よりも大好きな幼なじみがいる。
けれどそんな彼と別れて早6年、淡い銀髪と漆黒の瞳が特徴的な、転校生の律希がやってくる。
最初は幼なじみの面影を被ったような彼が苦手だったひよりも、日を重ねるごとにいつの間にか大切な存在に。
けれどいつしか、ひよりは彼に対して違和感を覚えるようになって…？
そして、その違和感が確信に変わった時＿＿＿＿

碧い海と星降る夜に、今日も報われない祈りを届ける。

BSDの二次創作です。
（短編集）

リク募（常に）


目録

01〜02　→旧双黒

03〜08　→ご都合異能回（閲覧数100記念）

09〜12　→入れ替わりパロ

作詞が趣味で作曲ができないとうふによる歌詞ぶち込み場です。

私はミコ。お姉ちゃんのリコは、ライジングボルテッカーズの一員として、今世界を旅してます！
私は赤ちゃんの頃からお姉ちゃんと離れて、ダイアナおばあちゃんと暮らしてるの。なんでだろ？
「あ〜、お姉ちゃんに会いたい！」

「鈴ちゃんが〜野薔薇ちゃ～ん♡」
「うわっ、最ッ低！」
「野薔薇の言う通り。これは、庇いきれないよ」
「虎杖と野薔薇の言う通りだ見損なったよ。」
と言う、五条。いや、あんたに関しては教師だから中立でしょ。
教師失格じゃん。
え、私なにかした？もしかして昨日任務で使うかかと思って持ってきた
爆弾を間違えて爆発させたこと？いや、あれは不可抗力でしょ

【未来日記】P1 5 6
【黒バス】P2~4 7 10 16
【HQ】P8 9 12~15
【hrak】P11