どっちがいいの?
①量について
私の小説では、説明シーンや情景を主にして書いているのですが、会話がほとんどの小説を見かけるのですが、読みやすさとか、面白さとか、読む時はどっちが良いでしょうか?他にも書く際はどっちにしているかなどを教えていただきたいです。
②内容
会話の内容がなかなか面白くならないです…
みなさまどんなふうに書いてるか教えていただきたいです!
よろしくお願いします!
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No.5
カステリャ
2025/05/17 09:35
私の場合はジャンルごとに文章量をだいぶ変えてて、ネタ系ならそもそもセリフだけ、ファンタジー系は現実じゃいないような生物や現象が多いので、説明や情景の分は6,7割くらいですかね。ミステリーや恋愛とかはガッツリ説明文書いちゃっていいと思います。(8割ほど)
[No.5] ID:1vgBRcpwuCnO.
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【No.5への返信】
彩ノ実
2025/05/17 10:57
なるほど。たしかにジャンルで変えてみるという考え方もありますね!
ご意見ありがとうございました。[No.6]ID:19ZQABSFMiPlU
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No.3
はたはた
2025/05/11 21:55
大体小説の冒頭は会話が1割程度(恐らく設定描写のため)、そこからだんだん会話率が上がってって最大でも4割いかない程度だと思います。
面白い作品を作るコツ(あんまり信憑性はないかもしれませんが)は、まず面白い小説を読んでみたり、解説を聞いてみたりして、どうすれば面白くなるのか研究するっていうのもいいけれども、小説書いてる人だとか、漫画描いてる人だとかの話を聞いてみる(Youtubeとかで上がっている)のが多分一番だと思います。
ここからだいぶ主観的な要素が多くなるのですが、私が読んで面白いと思うのは、ストーリーに一つ一つしっかりと繋がりがあるもの(伏線もそのうちに入る)とキャラクターがどう行動するのか、どう思うのか、まるでそれが生きているみたいに細かく描写されているものが私は面白いと感じます。ストーリーに一つ一つ繋がりがある、そのような小説をみると、一つ以上の意味を持つものを物語の主軸にして、全く関係性のないものがそれを介して引っ付きあっています。つまり、連想ゲームをするという事です。次にキャラクターが生きているように行動する事についてですが、例えばとても子供思いの先生が、卒業して成人した人に、会いに行くとしましょう(早いところルロイ修道士の事です。知らないならそれでもなるべくわかりやすく説明します。)そしてもちろん卒業しても、教え子な訳です。それで10時に会う事になったとすると、その先生は10時前には来ないでしょう、何故なら教え子に気を遣わせたくないからです。他にも例を出すと、持病を患っているようなキャラクターだったらハンバーグだとかカレーとかを食べずにシチューだとか果物などを食べるはずです。
最後に小説を客観的に面白くする方法は、面白いと言われている作品を自分自身風に自分自身の作品の形にして作る事だと思います。
わかりにくかったり、長文でごめんなさい[No.3] ID:25eGrCH7AMBuU
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【No.3への返信】
彩ノ実
2025/05/12 17:47
ほうほう。確かに設定描写の時は会話少なめでした。その時によって変えてみようと思いました!
わざわざ長文でお答えしていただきありがとうございました。[No.4]ID:19ZQABSFMiPlU
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No.1
edp
2025/05/08 20:11
①
一般的には会話文2割、地の文8割くらいが基本と言われています。
私もそのくらいの方が読みやすいですが、人によっては違います。
また、サイト利用者の年齢層によっても割合や傾向は変わってきます。
そのサイトの利用者に合わせた地の文の量で書きたいのか、あなたが書きやすい量で書くのか、はたまた世間一般的な割合で書きたいのか……。
それはあなたが決めることです。[No.1] ID:49ijPbq.IsDbA
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【No.1への返信】
彩ノ実
2025/05/09 06:49
なるほど、会話2割あたりですか。参考になります。ありがとうございます。
[No.2]ID:19ZQABSFMiPlU
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