【6/23受付分】あぐささんへの返信
- サイト存廃に関する追加の提言と、「匿名性の排除」「参加型廃止」による根本的解決のご提案について
管理者様
「あぐさ」の名前でコメントを投稿させていただいた者です。
管理者様がどれほどの苦悩を抱え、文字通り身を削りながらこのサイトを維持されてきたか、その歴史と経緯を拝見し、胸が痛む思いです。先ほどの限られた文字数のコメントでは書ききれなかった、現在のサイトが抱える致命的な構造上の問題点と、今後の選択について、より具体的に私の考えをお伝えしたく再度ご連絡いたしました。前回のコメントでも申し上げた通り、私は管理者様の心身の負担を最優先に考え、「サイトの閉鎖(区切りをつけること)」という決断を今すぐ下すべき段階に来ていると確信しております。これ以上の消耗は、管理者様の大切な時間とエネルギーを奪うだけであり、ボランティア精神で維持できる限界を遥かに超えているからです。
しかし、もし閉鎖ではなく、何らかの形でサイトを「縮小・存続」させる道を模索されるのであれば、生半成なルール変更ではなく、問題の根源である「参加型小説の即時完全廃止」と「本人確認(身元確認)の厳格化」に踏み切るべきだと強く進言いたします。
なぜなら、現在の無法地帯とも言える雑談化の最大かつ唯一の原因は、この2つの要素が最悪の形で噛み合ってしまっている点にあるからです。まずここで誤解のないよう強調しておきたいのは、私は「未成年ユーザー」という存在そのものを悪者扱いし、排除したいわけではないということです。問題の本質は、「誰でも簡単に、責任の追及が及ばない状態で利用できるシステム」を、まだ社会的な善悪の判断基準が確立されておらず、ネット上の知識や経験が浅い未成年ユーザーが利用してしまっている点にあります。
利用規約を読まず、ドレスコード(ルール)を守れないライトユーザー層は、悪意を持って違反をしているというよりは、単に「何が良くて何が悪いのか」を客観的に判断するリテラシーが育っていません。そのような未熟な層に対して「メアド不要で誰でも簡単に、個人の特定もされずに使える場所」を提供してしまえば、そこが単なる友達作りのための『交流サイト』として消費されてしまうのは、構造上避けられない必然なのです。
もし、管理者様の「メールアドレス不要で気軽に投稿してほしい」という当初の温かい理念を守り通すのであれば、メールアドレスに代わる「何らかの強力な本人確認情報」を事前に取得する仕組みが絶対に必要です。
例えば、SNSアカウントとの連携を必須にする、あるいは登録時に端末固有の情報を一部紐付けるなど、何らかの形で「問題を起こせば自分の身元が特定される」「一人が簡単に複数のアカウントを作れない」という抑止力をシステムとして組み込むべきです。「手軽に使える」ということと、「匿名で無責任に暴れられる」ということは全く別です。本人確認情報を厳格に取ることで、知識や経験の浅いユーザーであっても「ここは責任が伴う場所なんだ」と自覚させることができ、自自律的なルール遵守につながると考えます。
そして、そのリテラシーの低い層が群がる最大の温床となっているのが「参加型小説」です。参加型小説はその性質上、キャラクターの割り振り、設定のすり合わせ、合否の確認など、小説本来の「執筆・読書」という枠組みを完全に逸脱した、ユーザー同士の「密なコミュニケーション(雑談)」を強制的に発生させます。
これが、ただでさえ承認欲求を抑えきれない未成年ユーザーの馴れ合いを爆発的に加速させ、管理者様が日々頭を悩ませている「学校の出来事、宿題、推し活」といった、およそ小説投稿サイトにはふさわしくない雑談コメントの山を日々生み出し続けているのです。
どれだけ表向きの利用規約を厳しく提示し、分かりやすく書き直したところで、意味はありません。原因である「判断力の浅い層が、責任を負わずに、いくらでも馴れ合える環境(本人確認なし×参加型システム)」が手つかずで残っている限り、同じ歴史は何度でも繰り返されます。管理者様が本来目指していた「小説の腕を磨き、お互いに切磋琢磨する理想の空間」を取り戻すためには、以下の2つの道しか残されていません。
これ以上の消耗を防ぐため、サイトそのものを完全に閉鎖する。存続させるのであれば、雑談の最大の引き金である「参加型」をシステムごと完全に消し去り、メールアドレス不要のままであっても厳格な本人確認情報を導入して利用のハードル(責任の重さ)を大幅に引き上げる。2023年からこのサイトを応援してきた一人のファンとして、管理者様がこれ以上ストレスを抱え込むことなく、ご自身の生活と学びを最優先に大切にできる選択をなさることを、心より願っております。これまでの温かい運営、本当にありがとうございます。
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あたたかい激励の言葉と、ご提案をありがとうございます。
この件に関しては、該当の記事へもコメントが少しずつ寄せられており、お問い合わせからもそれぞれの思いを寄せていただいております。今回いただいたご意見も、今後の参考にさせていただきます。
ありがとうございました。
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