二次創作
生徒会に気に入られました!?
●●side
(最初の武器、煙幕追加します)
ん~~トントンさんとか、、、結構強そうなんだよなぁ、、、どうやって負けようかな?まぁ、強さによっては勝ちたいけど、、、能力は使わないでおこ!!死なない程度に!あとは、武器選びか。短刀は決まり、アサルトもあったほうがいいか。うん
トントン 「○○。準備はいいか?」
●● 「はい。大丈夫です」
鬱先生 「ほないくで〜。、、、、、、始め!」
カキンッ
考えてることは同じか、、、、おそらく[漢字]相手[/漢字][ふりがな]トントン[/ふりがな]が体術で私に勝つのは無理だな。そのうち能力を使ってくるだろうから、それまで体力は温存しとかないと、、、
バンバン シュッ タッタッタ ボンッ バンバン (●●は銃を避けながらトントンと鬼ごっこ)
ぬるいですなぁ、、、もっと楽しみたい〜(戦闘狂)
トントン 「そろそろええかぁ、、、能力、使うで。"[漢字]Flammenball[/漢字][ふりがな]フラメンバル[/ふりがな]"」
ヒュンヒュン (火の球が飛んでくる)
これは速いけど、避けるのは造作もないなぁ、、、下級能力かぁ?(煽)
トントン 「"[漢字]Flammenregen[/漢字][ふりがな]フラマヘゴン[/ふりがな]"」
ジュッ ザァー (炎の雨が降る(広範囲攻撃))
やっべぇ、、、これは避けるの能力使わないと無理か?うん。使うか。しゃーなし
●● 「"[漢字]Barriere[/漢字][ふりがな]バリア[/ふりがな]"」
シュー
トントン 「へぇー。お前バリア使えるんやな。次いくで〜。"[漢字]Flammenpfeil[/漢字][ふりがな]フラマンファイ[/ふりがな]"」
ヒュンヒュン (無数の炎の矢が飛んでくる)
さっきの私の技見てたのか!?効くわけ無いだろw
●● 「"[漢字]Barriere[/漢字][ふりがな]バリア[/ふりがな]"」
ピシッ ヒュンヒュン パシュ(腕に掠る)
っと、、、なるほど、攻撃力を格段に上げた訳か。押されてるな、、、いつぶりだろ。こんなに楽しいのは、、、、クックック
トントンside
ッツ、フラマンファイに耐えるんか、、、相当やな、、正直舐めてたわ。でも、そうやな、あいつもA1か。[漢字]あいつ[/漢字][ふりがな]○○[/ふりがな]の考えてること全然分らん。能力、今分かってるのはバリアだけ、、、何隠してるんか分からんから、隙を見せたらやられるかもしれん。とにかく攻めるのみ!
トントン 「"[漢字]Flammenbestie[/漢字][ふりがな]フラマンべスティル[/ふりがな]"」
ガァオー ダン (炎をまとった獣が●●に襲いかかる)
これで[漢字]アイツ[/漢字][ふりがな]○○[/ふりがな]も終わりやな
●●side
ウ~ン、、、これはやばい☆まずいですね〜バリアじゃ持たないし、、、バリアじゃなくても防げないよなぁ、、、よし、私の(能力無しの)本気見せたるか!!
スゥゥゥー ハッ
ガキンガキン バン ジャキン (バリくそ斬ってますが、短刀はゴム製です☆)
ダッ シャキッシャキン (獣を切り刻む) タン
よっしゃ(๑•̀ㅂ•́)و✧切り刻めた。っと、トントンさんに隙ができた!
ドスッ
トントン 「俺の負けやわ、、、、、」
●● 「ふふっ、とっても楽しかったです」
ゾム 「うせやろ!?トントンが、負けた!?」
シャオロン 「お前、トントンになんかしたんちゃうんけ!?」
トントン 「やめろ。[漢字]コイツ[/漢字][ふりがな]○○[/ふりがな]はホンマに強かった、、、。○○。負けたけど、俺も楽しかったで。こんなに楽しかったのはいつぶりやろ、、、w」
コネシマ 「トントンがめっちゃ素直や!?マジか!○○!お前強いなぁ、、!!見てたけど凄かったで!!」
ショッピ 「まさかトントンさんに勝つなんて、、、凄いですね、○○さん。」
オスマン 「女だからって甘く見すぎてためぅね」
ゾム 「そう考えると、○○は悪くないかもしれんな、、、」
グルッペン 「○○!スゴいんだゾ!まさかトン氏に勝つとは!!やはり生徒会に入るべきなんだゾ!」
ワイワイガヤガヤ
こんなに強いメンバーがいるなら生徒会も悪くないかもだけど、、、[漢字]能力別授業[/漢字][ふりがな]ココ[/ふりがな]で戦えるんだったら、入る必要ないからいいや!仕事増えるだろうし!
あっ、そうだ。今考えたら私今、いじめっ子ってことになってるはずだよね!?[漢字]この人たち[/漢字][ふりがな]生徒会[/ふりがな]はいいのか?いじめっ子(仮)を認めちゃって!?あと私、放課後呼び出されてたな!?楽しくてつい忘れてたわ、、、、あと腕痛い、、、(思い出した)
ゾム 「なぁなぁ。お前能力全然使わなかったやろ?放課後やりあわなくてもええから、一緒に帰ろうや!」
チーノ 「あっ!ゾムさん。抜け駆けは良くないですよ!○○さんは僕たちと帰るんです!」
チーノさん?私約束してないですよ?
ショッピ 「いや、ワイと帰る約束してますって!」
ん?ショッピさん?あと、放課後呼び出されてるので帰れないんですけど?
ロボロ 「じゃあ、みんなで帰ればええやん、、、!!ええよなそれで?○○?」
●● 「スゥ~、今日はちょっと、、、」
無理!!呼び出されてるの!!
ゾム 「用事があるん?手伝うで?」
チーノ 「ついてきますよ!!」
いや!やめて!?アイツがなにするかわからんでしょ、、、
●● 「いやちょっと、、、ご遠慮させていただきたいです、、、」
ゾム 「なんや?嫌なんか?(;_;)」
やめて!!そんなウルウルとした目で見ないで!!、、、説明するか、、、しゃあない
●● 「分かりました、、、そうなるとモブ香さんに呼び出されているので断りに行きます。」
生徒会全員 「は?」
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切ります。ずいぶんと長くなりました。スミマセン。しかも変なところで切ってるし、、、
(最初の武器、煙幕追加します)
ん~~トントンさんとか、、、結構強そうなんだよなぁ、、、どうやって負けようかな?まぁ、強さによっては勝ちたいけど、、、能力は使わないでおこ!!死なない程度に!あとは、武器選びか。短刀は決まり、アサルトもあったほうがいいか。うん
トントン 「○○。準備はいいか?」
●● 「はい。大丈夫です」
鬱先生 「ほないくで〜。、、、、、、始め!」
カキンッ
考えてることは同じか、、、、おそらく[漢字]相手[/漢字][ふりがな]トントン[/ふりがな]が体術で私に勝つのは無理だな。そのうち能力を使ってくるだろうから、それまで体力は温存しとかないと、、、
バンバン シュッ タッタッタ ボンッ バンバン (●●は銃を避けながらトントンと鬼ごっこ)
ぬるいですなぁ、、、もっと楽しみたい〜(戦闘狂)
トントン 「そろそろええかぁ、、、能力、使うで。"[漢字]Flammenball[/漢字][ふりがな]フラメンバル[/ふりがな]"」
ヒュンヒュン (火の球が飛んでくる)
これは速いけど、避けるのは造作もないなぁ、、、下級能力かぁ?(煽)
トントン 「"[漢字]Flammenregen[/漢字][ふりがな]フラマヘゴン[/ふりがな]"」
ジュッ ザァー (炎の雨が降る(広範囲攻撃))
やっべぇ、、、これは避けるの能力使わないと無理か?うん。使うか。しゃーなし
●● 「"[漢字]Barriere[/漢字][ふりがな]バリア[/ふりがな]"」
シュー
トントン 「へぇー。お前バリア使えるんやな。次いくで〜。"[漢字]Flammenpfeil[/漢字][ふりがな]フラマンファイ[/ふりがな]"」
ヒュンヒュン (無数の炎の矢が飛んでくる)
さっきの私の技見てたのか!?効くわけ無いだろw
●● 「"[漢字]Barriere[/漢字][ふりがな]バリア[/ふりがな]"」
ピシッ ヒュンヒュン パシュ(腕に掠る)
っと、、、なるほど、攻撃力を格段に上げた訳か。押されてるな、、、いつぶりだろ。こんなに楽しいのは、、、、クックック
トントンside
ッツ、フラマンファイに耐えるんか、、、相当やな、、正直舐めてたわ。でも、そうやな、あいつもA1か。[漢字]あいつ[/漢字][ふりがな]○○[/ふりがな]の考えてること全然分らん。能力、今分かってるのはバリアだけ、、、何隠してるんか分からんから、隙を見せたらやられるかもしれん。とにかく攻めるのみ!
トントン 「"[漢字]Flammenbestie[/漢字][ふりがな]フラマンべスティル[/ふりがな]"」
ガァオー ダン (炎をまとった獣が●●に襲いかかる)
これで[漢字]アイツ[/漢字][ふりがな]○○[/ふりがな]も終わりやな
●●side
ウ~ン、、、これはやばい☆まずいですね〜バリアじゃ持たないし、、、バリアじゃなくても防げないよなぁ、、、よし、私の(能力無しの)本気見せたるか!!
スゥゥゥー ハッ
ガキンガキン バン ジャキン (バリくそ斬ってますが、短刀はゴム製です☆)
ダッ シャキッシャキン (獣を切り刻む) タン
よっしゃ(๑•̀ㅂ•́)و✧切り刻めた。っと、トントンさんに隙ができた!
ドスッ
トントン 「俺の負けやわ、、、、、」
●● 「ふふっ、とっても楽しかったです」
ゾム 「うせやろ!?トントンが、負けた!?」
シャオロン 「お前、トントンになんかしたんちゃうんけ!?」
トントン 「やめろ。[漢字]コイツ[/漢字][ふりがな]○○[/ふりがな]はホンマに強かった、、、。○○。負けたけど、俺も楽しかったで。こんなに楽しかったのはいつぶりやろ、、、w」
コネシマ 「トントンがめっちゃ素直や!?マジか!○○!お前強いなぁ、、!!見てたけど凄かったで!!」
ショッピ 「まさかトントンさんに勝つなんて、、、凄いですね、○○さん。」
オスマン 「女だからって甘く見すぎてためぅね」
ゾム 「そう考えると、○○は悪くないかもしれんな、、、」
グルッペン 「○○!スゴいんだゾ!まさかトン氏に勝つとは!!やはり生徒会に入るべきなんだゾ!」
ワイワイガヤガヤ
こんなに強いメンバーがいるなら生徒会も悪くないかもだけど、、、[漢字]能力別授業[/漢字][ふりがな]ココ[/ふりがな]で戦えるんだったら、入る必要ないからいいや!仕事増えるだろうし!
あっ、そうだ。今考えたら私今、いじめっ子ってことになってるはずだよね!?[漢字]この人たち[/漢字][ふりがな]生徒会[/ふりがな]はいいのか?いじめっ子(仮)を認めちゃって!?あと私、放課後呼び出されてたな!?楽しくてつい忘れてたわ、、、、あと腕痛い、、、(思い出した)
ゾム 「なぁなぁ。お前能力全然使わなかったやろ?放課後やりあわなくてもええから、一緒に帰ろうや!」
チーノ 「あっ!ゾムさん。抜け駆けは良くないですよ!○○さんは僕たちと帰るんです!」
チーノさん?私約束してないですよ?
ショッピ 「いや、ワイと帰る約束してますって!」
ん?ショッピさん?あと、放課後呼び出されてるので帰れないんですけど?
ロボロ 「じゃあ、みんなで帰ればええやん、、、!!ええよなそれで?○○?」
●● 「スゥ~、今日はちょっと、、、」
無理!!呼び出されてるの!!
ゾム 「用事があるん?手伝うで?」
チーノ 「ついてきますよ!!」
いや!やめて!?アイツがなにするかわからんでしょ、、、
●● 「いやちょっと、、、ご遠慮させていただきたいです、、、」
ゾム 「なんや?嫌なんか?(;_;)」
やめて!!そんなウルウルとした目で見ないで!!、、、説明するか、、、しゃあない
●● 「分かりました、、、そうなるとモブ香さんに呼び出されているので断りに行きます。」
生徒会全員 「は?」
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切ります。ずいぶんと長くなりました。スミマセン。しかも変なところで切ってるし、、、
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