二次創作
全員揃って愛が重い
『...終わった〜』
あ、てか今日自販機新しいやつ出るんだっけ。買いに行こっ
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カチャ、ピッ
2本出てる...どっちにしようか。
ドンっ
『....!』
ピッ
ガタンっ
『...わぉ』新しいやつ出た
「あっ、ごめんね!」
『全然いいですよー』誰だこの人....?
「あっ!自販機、もしかして押しちゃった...?」
『えっ、あ、まぁ...?』
「本当にごめん!払うから!」
『いいですよ。悩んでたんで』はらうって言うと別の意味に聞こえるな
ガタッ
『ていうか、上げますよ。』
「えぇっ?僕が押しちゃったのに...」
『うーん......あれです。ここで会ったのも何かの縁と言うことで!』
「っ....!」
「も、貰っておくね!」
『はい。あ、そう言えば名前....』
「そうだね、忘れてた。僕は乙骨優太」
『あぁ、貴方が....,』特級術師の....
「? 僕?」
『いえ、なんでもありません。私は、●●○○です。』
『またどこかでお会いできるといいですね。さようなら』
「うん、じゃあ、ね.....」
「●●、○○ちゃんかぁ......優しいし可愛い、なぁ....」
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その後
『あっ、結局もう一つの方買ってない』
『....ま、いっか』
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