二次創作
稲荷崎高校男子バレー部のマネは無気力
大峯と挨拶したら部員たちがすぐに体育館に来た。ナイス
急いでその場から離れて記録用の紙を持つ。いやー、あいつの近くにはいたくねぇな・・・・・・地味に香水臭すぎて鼻ひん曲がるわ
監督は大峯を紹介するために部員を集めた
黒須「今日からマネージャーとして色々とお世話んなる子や」
夢空「大峯夢空です‼️○○ちゃんみたいに皆さんを頑張って支えるのでお願いします‼️」
ありゃ、なんか目ぇキラキラしてね?ああ、あれか。ウチのバレー部は顔面偏差値がそこらより高い、信介なんか見てみろ、イケメンだろ?←幼馴染贔屓
角名に至っては入部したてん頃に心ん中で勝手に「チベットスナギツネ」って呼んでたからなあ、かっこいいってのは最初から思ってるから角名推しの方々はご安心ください
ん?待てよ、今私の頭の中である式が出来上がったんだけど・・・いやいやいや絶対ないとは思いたいけど、可能性は拭えない・・・
男子バレー部のマネージャーの私+イケメンの部員たち=逆ハーレム
あいつ、絶対こういう感じで考えてんなあ・・・
でもマネージャーって私も居るからー・・・・・・ってことは私が邪魔ってなるな
まあ、マネージャーになってから部員のファンから嫉妬心でちょっかいをかけられてた時期はあるけど
気にし過ぎかなぁ・・・・・・・・・
そう考えてると、誰かに背中を思い切り叩かれた
○○『いった・・・!』
侑「ボーってなってんで。しっかりしろや、マネージャー!」
○○『おい、もうちょい優しくできない?普通に痛いんだけど』
侑「お前が言うなや。初対面ん時、俺にめっちゃ厳しかったやん」
○○『いや、初対面で逆に馴れ馴れしくしてみろよ。変な噂立てられて、周りから距離置かれて終わりだっつーの』
そういえば中学生の頃に、妙に馴れ馴れしいクラスメート居たっけ。三年間ずっと一緒のクラスだったけど浮いてたなあ・・・元気かしら、高田くん。高校では浮いてないといいね
侑「初対面で馴れ馴れしいって・・・・・・あいつやん」
そう言って侑が指差してたのは大峯。ああ・・・なんか納得いくわ
侑「1年ん頃話したこともないし、なんなら俺は顔すらも知らんかったのに急に話しかけられたんやけど」
○○『ちなみになんて話しかけられた?』
侑「なんやったけー・・・ああ、そうや。”宮くんだよね?話したいって思ってたのぉ”(裏声)って言うとったわ」
○○『待って・・・侑の裏声おもしろ・・・!』
笑い声を必死に抑えながら少し考える。下心隠す気ないの面白いすぎでしょ
急いでその場から離れて記録用の紙を持つ。いやー、あいつの近くにはいたくねぇな・・・・・・地味に香水臭すぎて鼻ひん曲がるわ
監督は大峯を紹介するために部員を集めた
黒須「今日からマネージャーとして色々とお世話んなる子や」
夢空「大峯夢空です‼️○○ちゃんみたいに皆さんを頑張って支えるのでお願いします‼️」
ありゃ、なんか目ぇキラキラしてね?ああ、あれか。ウチのバレー部は顔面偏差値がそこらより高い、信介なんか見てみろ、イケメンだろ?←幼馴染贔屓
角名に至っては入部したてん頃に心ん中で勝手に「チベットスナギツネ」って呼んでたからなあ、かっこいいってのは最初から思ってるから角名推しの方々はご安心ください
ん?待てよ、今私の頭の中である式が出来上がったんだけど・・・いやいやいや絶対ないとは思いたいけど、可能性は拭えない・・・
男子バレー部のマネージャーの私+イケメンの部員たち=逆ハーレム
あいつ、絶対こういう感じで考えてんなあ・・・
でもマネージャーって私も居るからー・・・・・・ってことは私が邪魔ってなるな
まあ、マネージャーになってから部員のファンから嫉妬心でちょっかいをかけられてた時期はあるけど
気にし過ぎかなぁ・・・・・・・・・
そう考えてると、誰かに背中を思い切り叩かれた
○○『いった・・・!』
侑「ボーってなってんで。しっかりしろや、マネージャー!」
○○『おい、もうちょい優しくできない?普通に痛いんだけど』
侑「お前が言うなや。初対面ん時、俺にめっちゃ厳しかったやん」
○○『いや、初対面で逆に馴れ馴れしくしてみろよ。変な噂立てられて、周りから距離置かれて終わりだっつーの』
そういえば中学生の頃に、妙に馴れ馴れしいクラスメート居たっけ。三年間ずっと一緒のクラスだったけど浮いてたなあ・・・元気かしら、高田くん。高校では浮いてないといいね
侑「初対面で馴れ馴れしいって・・・・・・あいつやん」
そう言って侑が指差してたのは大峯。ああ・・・なんか納得いくわ
侑「1年ん頃話したこともないし、なんなら俺は顔すらも知らんかったのに急に話しかけられたんやけど」
○○『ちなみになんて話しかけられた?』
侑「なんやったけー・・・ああ、そうや。”宮くんだよね?話したいって思ってたのぉ”(裏声)って言うとったわ」
○○『待って・・・侑の裏声おもしろ・・・!』
笑い声を必死に抑えながら少し考える。下心隠す気ないの面白いすぎでしょ
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