生きたい君と、死にたい俺は、
side 春乃
「え?」
莉月の、突然の発言に、僕は驚きを隠せなかった。
「莉月が、僕のこと好き、、、、」
「そ、そんなに嫌だったかよ。」
莉月が拗ねた声でそう言った。
「違う!!僕も、莉月のことが!!す、[小文字]すき、だよ[/小文字]////
「い、言わせないでよ!察してよ!!」
僕は、照れながらも!自分の伝えたいこと、莉月が好きだ。と言うことを伝えた
「ひひ!!何めんどくさい彼女みたいなこと言ってんだよ!」
莉月の笑顔、久しぶりに見たな、、
ぶわぁ
「え!?春乃!どうした?!どこが痛いのか?!」
僕は、思わず泣いてしまった。
「ううん、違う、、両思いだったのが、嬉しくて、、」
これからもずっっっっっと、こんな日々が続けばいいのにな、、なんて、
「え?」
莉月の、突然の発言に、僕は驚きを隠せなかった。
「莉月が、僕のこと好き、、、、」
「そ、そんなに嫌だったかよ。」
莉月が拗ねた声でそう言った。
「違う!!僕も、莉月のことが!!す、[小文字]すき、だよ[/小文字]////
「い、言わせないでよ!察してよ!!」
僕は、照れながらも!自分の伝えたいこと、莉月が好きだ。と言うことを伝えた
「ひひ!!何めんどくさい彼女みたいなこと言ってんだよ!」
莉月の笑顔、久しぶりに見たな、、
ぶわぁ
「え!?春乃!どうした?!どこが痛いのか?!」
僕は、思わず泣いてしまった。
「ううん、違う、、両思いだったのが、嬉しくて、、」
これからもずっっっっっと、こんな日々が続けばいいのにな、、なんて、
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